昨年の夏に予約してやっと確保出来た新年会。
満を持して臨みました。
行けたとしても1年に3~4回でしょうか。
いつもいつも日本に四季のある喜びを味あわせてもらえます。
このわたの茶碗蒸しは、初めて食べました。
握り始めはいつも通り小肌から。
人肌よりも小肌!
ほろ酔いのメンバーたちは、
訳の分からないコピーで
都寿司の小肌の素晴らしさを表現。
ヅケも鯖も好きですが、都寿司は海老の仕事も最高なんです。
締めもお決まり。
穴子と玉子。
ぼくは穴子はツメでいただきます。
常に感動させてくれる都寿司の努力には、
本当に頭が下がります。
杉田さん、ごちそうさまでした。
今年もよろしくお願いいたします!