えむびいのつばらつばら

走って食べて寝て、つばらつばらにもの思ふ練習日記

どどっと

2011年08月21日 | れんしゅう
前線が南下して昨日からぐっと涼しくなり、あの暑さが懐かしい感じ。暖かくなってから、暖房を切っておいた便座も座るとヒヤッとして少しビックリなのだ。でも、また暑さはぶり返すんだろうなぁと思い、習慣天気予報を見ると、週末はあまり天気が良くない。「美」や「空」はどんな空の下、走れるのだろうか。(空は出ないけどね。)

今日は須坂方面を走った。このところ、どちらかというと信号が少なかったりするので、須坂方面を走ることが増えているような気がする。で、今日のコースは予てより走ろうと思っていた百々川(どどがわ)の土手。松本の薄川をもう少し雄大にした感じで、今日のように涼しいと最高だ。土手からマレットコースの舗装路。そして未舗装路あり、芝生あり。イメージ的にはざくざく上ってどどっと下ってといったペースで。そうそう、帰路には「ハシゴ」もあった。実に楽しいコース。癖になりそう^^。

■ラン21k

無視できない余分なもの

2011年08月20日 | みーる
1日中雨が降っていたのでしょうか。日中は仕事に没頭しており…あ、そうそう、昼休みに弁当を買いに出かけたときは降っていなかったっけ。
通勤&帰宅時にはしょぼしょぼ雨が降っていて、それはそれで涼しくてよかったのですが、やはり晴れていないと8月って感じがしない。そういえば、帰宅途中にホタル1匹発見^^。もうお盆過ぎだというのにね。

総まとめ&次の計画の時期。こいつは充実感があって楽しい。ただ、この時期、鬱陶しい資料作成業務が舞い込んでいて、これが無かったら最高なんだけれど。ま、無視するわけにもいかずってところ。余分なものは早く削り取らねば。

■バイク10k

未知なるもの

2011年08月19日 | きもち
大きな障壁となって立ちはだかる。そんなものに人は畏れ立ち止まり引き返す。また、人はそれに期待し、乗り越えようとする。人それぞれ。その分岐点というのはどこにあるのだろうか。長い人生。彼には次のステージで、そこのところを見極めて進んでいってほしい。そう思う。

en estilo takoyaki

2011年08月18日 | すいーつ
大阪みやげ。たこ焼き風の人形焼。人形焼といえば、東京マラソンのエイドで食べたの以来かも。あれよりしっかり餡も入っていてなかなかイケる。意外と美味い。いただきました!そういえば、10月最終は大阪外れたし、とんトレにしようかと思ってたら、駅伝以外は超お気楽モードのクイズゲームしかないし。おとなしくしてようかなぁ。それとも。。

帰宅が10時近くになり、外へ出たら雨降り。カッパはないし、持っていたタオルを被って自転車で帰宅。電車って手もあったけど、駅まで行くのも面倒だし。雨足は強くなかったので腕と腿以外はそれほど濡れなかった。明日から気温が下がりそうだ。気持ちよく走れるだろうか。

■ジョグ5k バイク10k

デラックス

2011年08月17日 | できごと
ガツンと仕事再開しようと思っていたら、さらにガツンと仕事がやってきた。荷物を3つくらい抱え込んだ感じだけど、これがもしかして「デラックス」なの?心地よい重量感ではあるけど。。今週後半、別の「デラックス」期待してます^^!

■朝ジョグ10k バイク10k

休日最終日

2011年08月16日 | れんしゅう
数日前は写真のような生育度でしたが、今日あたりはみるみる稲穂が伸びてきております。お盆も終わると秋まっしぐらでしょうか。
朝もぐっと涼しくなり、朝ジョグもかなり快適なこの頃。今朝もいつものコースをぐるり1周。そんなに距離はいってないんですけど^^;;。「おひさま」も見たいので。。あの国営放送独特の演出には一歩引いてしまう場面もあるのですが、惹かれてます^^。
さて、お盆休みも終わり。月末に向けて、また明日からガツンと始動です!

お盆の芸術観賞

2011年08月14日 | ふぇいばりっと
学生の頃、一度倉敷に行った折に大原美術館に立ち寄ったことがある。「受胎告知」のインパクトは強烈だった。そしてこのコレクション展がこの夏やってきた。ようやく、このお盆休み、実家に寄ったついでに歩いて行ってきた。さすがにエル・グレコとかはなかったが、児島虎次郎、モネ、ルノアール、ビュッフェなどなど、多いに楽しむことができた。そしてなにより、あの館内のシンとした空気が背筋をスッとさせてくれる。んー、芸術、サイコー^^。

爪の治療

2011年08月13日 | ぼでぃ
お盆休みに入った。朝一、涼しい時間帯で練習。何人かのランナーとすれ違った。後半スイッチが入りもう少し走りたかったが、「おひさま」を生で見たかったので、最後は猛然ダッシュのビルトアップ^^。


昨日は、これも朝一で足の親指の痛みを診てもらいに、ドクターんちの前の皮膚科へ。受付開始15分前に行ったら、すでに母娘が一組。2番目ゲット~。その後、10分ほどの間に10人くらい並んだろうか。早く行ってよかった^^。
問診表を書いて、塩尻vs明豊戦を眺めていたら1番目の母娘が診察室1に呼ばれた。次はオイラ。診察室1ってことは診察室2もあるんだなと思っていると、5分後くらいに…

処置室にお入りくださーい。

あれ?処置室?

そう、書いて渡した問診表を先生が見た段階で、すでにえむびいの処置室行きは決定していたのだ。

隣りの部屋「診察室2」から先生が出てきて、ちらりと親指に目をやり、

深爪ですね。切り過ぎないように。これから処置しますから。

信毎くらしの知恵のコピーを見せられ、陥入爪・巻き爪の治療方法を看護師さんから説明され、ガター法という処置をしてもらった。ガター法というのは、爪の両側の甲を持ち上げて、縦に切れ目の入ったプラスティックのチューブをその両側に挿入して、アロンアルファで固定するといった治療法。挿入時はちっと痛かったが、処置後は嘘のように急激に痛みが消えていった。

アロンアルファが落ち着くまで看護師さんとお話。

爪切ってないと、走るとすぐ靴下に穴があいちゃうんですよね。

でも、靴下は買い換えればいいけど、指は替えが効かないから。

んー、なるほどね。

感心しながら、後でもらったコピーを読んでみると、皮膚科のほか、形成外科や整形外科でも治療が可能のとのこと。でも、ま、近くに良い医者があってよかった。

さーて、爪伸ばさなくっちゃ^^。