眠たいときの日記

生徒さんに教えるためにブログの練習を始めたんですが
老年パソコン講師のドジ日記に変っちゃってます
言いたい放題日記

一青窈、スピッツ、レミオロメン、どういう関係?_パソコン講師J-popを語る

2010-10-08 22:22:33 | 音楽はなんでもOK


今日のタイトルは、はっきり言って、本文がタイトルに完全に負けております。

大した意味はございません。

もう20代後半の 息子ゴリラをかかえるほどの
年齢に達しました、私でも、かなり何枚か、アルバムを聴きたい思った
アーティストなのでございます。

簡潔に言えば、わたしの年でも、ついていける 自分よりずいぶん、お若い
アーティストということです。

普通、この歌が好きって言う場合、
自分が若かった頃にはやってた歌とか、自分と同世代より上の人の歌が、
好きな人が まあ 多いはずです

最近の人の歌はついていけないとか思うようにだんだん年を取るとなってきちゃいますからね

この3組は(ほかにも何組かあるけど)、元々歌もそこそこうまいのですけど、
楽曲がすばらしいので お話したくなった次第です。
                        

息子君の高校の学園祭で、息子君のクラスが選んだ、コーラスの楽曲が
スピッツの「空を飛べるはず」でした。

「エー歌やん」と思った

ずっと先になって聞いても、「翼をください」とか「上を向いて歩こう」的に、誰でもが
口ずさめる曲でございます
「翼・・・」は、35年くらい前ですし、「上を向いて・・・」は40年以上前

音楽の教科書にでものりそうな、さわやかでおぼえやすい曲のイメージ

で、それから先、スピッツのアルバムをレンタル

今もよく、車に乗って出かけるときにかけております。

「運転 ヘタッピーで、道路のカラーコーンなぎ倒すんだから、(8月27日の「眠たいときの日記」を参照)音楽なんか 聞くな!」と言われそう

ほっといて、カラーコーンをなぎ倒しながらでも、音楽は聞くよ。。。


            

一青窈さんは、一言で、天才詩人でございます

武部聡志のプロデュースもよろしいですが、

彼女の歌を聞くと、一青窈ワールドに入っちゃいます
この世離れしていて、明るい歌でも、とても、切なくなります

前に、ダージャ(大家)も好きですけど、ハナミズキもおばちゃん好みで、
ぐっときます

天才詩人は、岩谷時子氏や、松任谷由美(荒井由美)だけではなかった。
一青窈さんも 追加です

もうひと組、レミオロメンは、スピッツより、世代は下になりますが、
メロディラインがとても美しいと思います。

クラッシックとかやってたんやろかって?ふっと思った

エラそうに決めつけないでって?

わかってますよ。

素人なんだから、こういう言い方しかでてこない。

           いいものはいいでしょ。

料理番組だって、美味しいお料理食べて、感想は?
って聞かれたら、たいがいは
「うーん、おいしい」ってうなって、しばらくモグモグやって
胃袋に収まってから、一言二言追加の 賛辞を送るでしょ。

でも、こっちには、どこが、美味しいのかさっぱり伝わってこないことが
多いですけどね。

音楽も評論はいくらでもできるけど、
どこが、感動させられるのかとかって、聴いた人が 自分の人生とか、思考とかに重ねて
勝手に想像して感じるものだから、それこそ、とっても主観的なものでしょ

だから、その人の趣味なわけ

だから、ご自由に

さすが、ドジ中年講師

ええ加減な解説で終わらせていただきます

ここ1週間ほどそう言えば 教室で 大ドジ踏んでないような気がいたします

あっと、気を抜いたらダメダメ。

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