
ドン・クリークは、バラティエのコック達に命じた。
「うちの船はボロボロになっちまってな、新しいのが欲しかったんだ。今、船に”息のある”部下が100人、空腹と重傷でくたばっている。あいつらに水と食料を百食分、”まず”用意してもらおう。すでに餓死者も出ているので早急に。用が済んだらこの船を降りてもらう。」
コック達は、この船を奪うつもりの海賊の為に食事など作れん!と拒否したが、サンジだけはスクッと立ち上がって厨房へ向かった。このレストランを剥奪する海賊100人分の食事を作る為に。
敵に協力しようとするサンジに、コック達は怒り、サンジに銃を向けた。
仲間達に銃をつきつけられたサンジは、憶することなく言った。 「わかってるよ、相手は救いようもない悪党だってことぐらい・・・。でも、食いてェ奴には食わせてやる!!!コックってのは、それでいいんじゃねェのか!!!」

パティはそんなサンジを殴りとばして、ドン・クリークに【食あたり砲弾(ミートボール)】をぶちかました。

ドン・クリークが吹き飛んで皆がほっとする中、サンジだけは海賊船で今にも飢餓で死にそうな海賊達の心配をしていた。
だが、砲弾を受けたはずのドン・クリークは平然と立ち上がり、「うっとおしいわァ!!50隻の大艦隊に5千人の兵力!!誰もおれに逆らうな!!!!」と威圧的に叫ぶと同時に、金ぴかの鉄鎧に包まれた体から無数の弾丸を発した為、コック達は次々と血に染まって倒れた。やはりドン・クリークがもたらすのは悲劇でしかない。

だが、仲間のコックを傷つけたドン・クリークの目の前に、100食分の食料を置いたのはサンジではなく、コック長兼オーナーのゼフだった。
「さっさと船に運んでやれ、なぁ、グランドラインの落ち武者よ」

クリークはゼフの名前を聞いて、目を見張って驚いた。
回想ドン クリーク(42才)回想ルフィ(17才)と引きわけ
回想クリーク(42才)超超超超強いクリーク(42才)
揚石 優(数え年39才)いいワル
揚石 優(数え年39才)苦しい
親が俺を産んだのは責任だ
揚石 優(数え年39才)
揚石 優(数え年39才)例えるなら兵士
回想クリーク(42才)凄い力
回想男T ドン クリークだァーっ!!(ゴーゴーゴーゴー)超超超超強い男T
2か月後 男R 超(スーパー)サイヤ人だーっ!!(ゴーゴーゴーゴー)超超超超強い男R
女E 凄いーっ!!(ゴーゴーゴーゴー)超超超超強い女E
38才 はーい 揚石 優 38才をうけいれる器になってる
ドウッはエネルギー砲のエネルギー波 正義のため
揚石 優(37才)揚石 優の凄さあるが37才の凄さもある
38才になれる確率20%
男N シャンクスだァーっ!!(ゴーゴーゴーゴー)超超超超強い男N