「京都御苑きのこ会」なるものがあるとHPで知ってから、きのこに詳しいわけではないのですが、「マタンゴ」好き、お部屋にキノコが生えてきた経験(サルマタケじゃないのよ
)を持つ身としては、これは参加せねばなるまい、行きたい行きたいと思いながらもなかなか日にちが合わず。。。
そんなときあんのさんのブログで参加報告が!
ぽんさまもきのこに興味がおありとは知りませんでした。
今回は残念ながらあんのさんはアクシデントで不参加だったのですが、ぽんさまと初参加してきました。
それこそ老若男女、いろんな年代の方が参加してはりました。
いつもは足を踏み入れないエリアに少し入っただけで、巨大なサルノコシカケが!
コフキサルノコシカケ

サルノコシカケは後半のエリアにもありました。

裏は真っ白。ここから胞子を飛ばし、木に付いている茶色い粉状のものが胞子です。

広葉樹に着くのがコフキサルノコシカケ、針葉樹に着くのがツガサルノコシカケだそうです。
ぱっと見ただけでわかるようになるには何回も通わんと。。。
当日は粘菌2種を含め35種見つかりましたが、写真ボケボケ、メモは後で見ると字が汚すぎて何書いてるかわからん・・・で、1部のご紹介で。
説明違ってたらごめんやっしゃ。
フクロツルタケ
おいしそうですが猛毒

ツルタケ

オニフスベ

ツヤウチワタケ
うちわと一緒に。。。

マゴシャクシ幼菌

マゴシャクシ成菌

粘菌のキフシススホコリ
粘菌は動物的な生態を持つことから、きのことは別種の生物と考えられているそうです。

カワラタケ

チャコブタケ・・びっしり系は身体に生えてきそうでちょいと怖い。。。

ヤナギマツタケ・・うつくしい

皆さんこんな感じで、熱心にメモをとり写真を撮り図鑑と見比べ・・・

木材腐朽菌と呼ばれる仲間たちは森の中で一生懸命、生命力の弱った木、枯れた木を分解し土に戻す働きをしてるんやね。
最後に御所猫。
病気かも・・ちょっと目やにが。。。

初めてでしたが、丁寧に説明してくださる先生方、皆さん初対面なのですが気さくな方ばかりで、楽しかったです。
どうもありがとうございました。
そしてご一緒してくれはったぽんさま、ありがとうございました。

そんなときあんのさんのブログで参加報告が!
ぽんさまもきのこに興味がおありとは知りませんでした。
今回は残念ながらあんのさんはアクシデントで不参加だったのですが、ぽんさまと初参加してきました。
それこそ老若男女、いろんな年代の方が参加してはりました。
いつもは足を踏み入れないエリアに少し入っただけで、巨大なサルノコシカケが!
コフキサルノコシカケ

サルノコシカケは後半のエリアにもありました。

裏は真っ白。ここから胞子を飛ばし、木に付いている茶色い粉状のものが胞子です。

広葉樹に着くのがコフキサルノコシカケ、針葉樹に着くのがツガサルノコシカケだそうです。
ぱっと見ただけでわかるようになるには何回も通わんと。。。
当日は粘菌2種を含め35種見つかりましたが、写真ボケボケ、メモは後で見ると字が汚すぎて何書いてるかわからん・・・で、1部のご紹介で。
説明違ってたらごめんやっしゃ。
フクロツルタケ
おいしそうですが猛毒


ツルタケ

オニフスベ

ツヤウチワタケ
うちわと一緒に。。。

マゴシャクシ幼菌

マゴシャクシ成菌

粘菌のキフシススホコリ
粘菌は動物的な生態を持つことから、きのことは別種の生物と考えられているそうです。

カワラタケ

チャコブタケ・・びっしり系は身体に生えてきそうでちょいと怖い。。。

ヤナギマツタケ・・うつくしい

皆さんこんな感じで、熱心にメモをとり写真を撮り図鑑と見比べ・・・

木材腐朽菌と呼ばれる仲間たちは森の中で一生懸命、生命力の弱った木、枯れた木を分解し土に戻す働きをしてるんやね。
最後に御所猫。
病気かも・・ちょっと目やにが。。。

初めてでしたが、丁寧に説明してくださる先生方、皆さん初対面なのですが気さくな方ばかりで、楽しかったです。
どうもありがとうございました。
そしてご一緒してくれはったぽんさま、ありがとうございました。
当日はご一緒してくれはっておおきにでした。
わぁ、ちゃんとサルノコシカケの違いまで書いてくれたはる。写真が大きくてキレイですぅ~
しかし、イボイボとかウロコみたいなんんがびっちりは気色悪いですな。
ほんまに、私が行ったときと、きのこの種類が全然違います。行く度に違うきのこが観られるんだろうなあ。
日陰での撮影が多いんでほとんどがブレブレでした。写真の腕あげんと。。。
びっちり系は帰ったら背中に生えてそうで、かゆくなりますね(笑)
去年の8月は雨の後だったんで50種くらい見つけたそうです。
今回はカラカラ状態で、おなじ月でもその時の気温・状況で違うらしいので、楽しいんでしょうね。
ではではまたの機会に。