夢風庵の日々

夢風庵としてのものづくり活動は諸事情から終了しました。
日々の事々をちょこっと書いていきたいと思います。

弥生の頃 2019 壬生寺界隈

2019-08-31 16:30:00 | おでかけ
和菓子の会の会場だった壬生寺とその界隈は、新選組ファンの聖地だそうです。







実は、昔放送されていた、栗塚旭さんが土方さんを演じていた新選組シリーズのファン。
(土方さんではなく、いつの間にか斎藤一から裏通り先生になった左右田一平さんファン^^;)
東京時代の漫画家友達の一人は栗塚さんの土方さん大ファンで、新選組ゆかりの地巡りをして、当時開業してらした栗塚さんの喫茶店にも行ったそうです。
ただ栗塚さんが、明るいよく笑う愛想のいいおじさんで、ドラマのイメージと違い過ぎてちょっとがっかり・・と言ってましたが。(^^;
役者やもん仕方ないやんな~

ただ新選組ファン?なのですが、屯所跡やゆかりの地巡りは学生時代も今もしていないのです。
今回初めてこのあたりを歩きました。









堺雅人さんが「新選組!」で山南敬助を演じる際に「ゆかりの地巡りをしたら、ほとんどが殺戮現場なんですよね」と言ってたけど、まさにそれなんですよね。
中学の頃初めて読んだ新選組関係の本が、司馬遼太郎ではなく子母澤寛の「新選組始末記」で、聞き書きを元にしたあまり飾りのない文章に、かえって想像力を掻き立てられてしまいました。
特に目撃者の話で芹沢鴨とお梅さんのあたりが怖い。
なので切腹などがあったという屯所跡に入ったり、池田屋跡で食事はどうも・・・
五稜郭は行きましたけどね。


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弥生の頃 2019 京都・和菓子の会

2019-08-30 11:30:00 | お菓子な生活
なんと3年ぶり??に復活開催された京都・和菓子の会に。



今回は壬生寺塔頭の中院。



1962年の火災で11あった塔頭が焼失し、唯一残ったのがこの中院だそうです。



今回のお菓子は京都鶴屋さん。



“壬生菜”を使用した名物の屯所餅、この何倍もの壬生菜を使用するという和菓子の会の希望に応え、何回も何回も試作を重ね、苦労して作り上げたお菓子です。
ヨモギ餅や草餅などと違って、熱い生地に生の壬生菜を混ぜ込んでいるそうです。
なのでシャキシャキした歯触りが残ってるんですね。
透けて見える淡い緑が美しく、鶏卵素麺もワンポイントで、おいしいお菓子でした。
参加させていただいた3席目の菓子の銘は「青音の春ーあおねのはるー」
お正客の陶芸家諏訪蘇山さんと次客のお友達の方が考えてくださいました。
お茶席って、ほんとにいろんな分野の知識教養がないと、亭主が客をもてなすために作り上げた世界を理解し、本当に楽しむことが出来ないなと思います。
出来るうちに茶道のお稽古に少しでも通っておけばよかった~。
外は寒く境内の桜の開花もまだでしたが、室内は暖房器具のすぐ横で暖かく、桜を描いた屏風が飾られ、しっかり春の雰囲気でした。





内部の撮影はNGでしたので、記憶だけ。
掛け軸の代わりの書・・・書かれている言葉忘れた。
ペンを忘れ、メモを取り損ね、帰るまで覚えてるだろうというのが甘かった。
「聚」という文字だけ覚えてるのですが・・宝聚なんとかやったかな・・・
自分の記憶力を過信してしまいました(^^;
そして東山魁夷の絵が2点!!
今回も椅子を用意していただいて、端の席で社中の方々が横に座られていたので、茶杓の事とか少しお聞きできてよかった。

今回会場に入れるか不安やったのですが、お寺の塔頭ならもしかして高齢の方も上がられることもあるかも・・・で、やはり足が少し悪くても上がりやすいように高い段差が解消されていました~。



写真には写ってないのですが、ちゃんと手すりも付けられていました。


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弥生の頃 2019 京都府立堂本印象美術館

2019-08-29 13:15:00 | おでかけ
写真整理をしていてると、お出かけして写真を撮っているのにブログにアップしていないのがゴロゴロ出て来ます
もっとマメにそのたびに整理しないとな~と、身辺整理中のお部屋を見ながら、今はしんどいとかめんどくさいとか、明日やるから後でやるから・・でため込むと、かえって後が大変と痛感する今日この頃です

その中で弥生3月のおでかけを。

堂本印象美術館へ、ウン十年ぶりに、本当に久しぶりに行きました。
京都に住んでるとそう遠い感覚はないのですが、大阪からだと遠いなと思い込んでて、以前行ったのは学生時代とその後1回、それもずいぶん昔。
現在は建物と作品が京都府へ寄贈され「京都府立」になっています。

高校時代の美術の先生の個展が開かれていて、案内状をいただきました。







ここは入り口入ってまず階段があるので、横の車椅子用のスロープの入り口から入らせていただきました。
スロープの上り口にインターホンがあるので、職員さんにスロープの方から入りたいことを伝え、ドアの鍵を開けていただいて入館。



先生とは日展のギャラリートークで再会していたのですが、この日は在廊してらっしゃらなかったのでお会いできず残念でした。
この個展は旅のスケッチ、大作ではあまりお見掛けしない人物画をたくさん拝見できました。

館内の移動はスロープで、しっかりバリアフリーになっていて、安心して他の展示もゆっくり観ることが出来ました。





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桃ちゃん、ちょっとカイカイ

2019-08-26 15:30:00 | 桃便り
ようやく少し涼しくなって、明るいうちに桃ちゃん連れてお散歩出来そう。
少し前からお腹やお股やシッポをナメナメガジガジしてて、おもちゃとかで気をそらせながら様子見してたのですが、毛が抜けてきたので、これはお薬に頼らなければ・・・で24日の土曜日に獣医さんへ行ってきました。


アレルギー持ちで皮膚が弱い桃ちゃん。
耳はここ数年カイカイ無し。
お腹も無事。
足の指の間がたまに赤くなってたけど、ひどくなるほどなめ続けてなかったし、獣医さんに診ていただいても特に傷もなく、かゆみ止めいただくだけですぐ毛も生えてきたしで、去年は梅雨・夏無事に過ごし、今年も梅雨は無事だったので、このまま行けるかと思ったけどあかんかった



35度超えの猛暑が続く2~3週は冷房・除湿を交代にエアコン連日24時間稼働してたのですが、やはり湿気の影響でしょうとのこと。
お薬いただいてきました。
漢方も扱ってはって、今回初めて皮膚のお薬は漢方。



ちょっと匂いがきつくクセがあるので警戒して飲まないかも・・・と言われましたが、カリカリフードに混ぜると、錠剤4個も入ってるのに警戒心全く無し。
クンクンもせずにがっついて、あっという間に完食、空っぽのお皿をいつまででもぺろぺろ舐めていました。
飼い主に似て、食いしん坊さんでよかったです。

お薬が効いているのか、お腹気にする回数が減ってるようです。
早く良くなっておくれ。
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五山の送り火 2019

2019-08-17 12:20:00 | 京都便り
台風の影響が心配でしたが、京都市内は今年も無事に送り火の日。
いつもなら左大文字へ護摩木を納めに行くのですが、今年は暑さで断念。
台風上陸の予報から安全のため、大文字などは15日16日護摩木の受付を中止したとのニュースもありましたが、左大文字は受け付けてはったようです。
もうこの暑さ、冷房のない、人で混雑するであろうところにはもう行く気力がありません。
熱中症には細心の注意を払ってらっしゃるとは思いますが、年々ひどくなるようなこの暑さ、体力のある若い方でも堪える暑さです。
保存会や送り火のために協力なさっている方たちの努力には頭が下がります。

テレビでライブ中継を見ながら、点火の時間に廊下へ。
皆さんお部屋から出て来てはります。

桃ちゃんも、下の階の、桃ちゃんを可愛がってくれる、桃ちゃんも大好きなご夫婦と一緒に廊下へ出ました。





部屋の前は左大文字がよく見えます。



左大文字と船形が見える場所へ。





大文字はほんの少し、ビルとビルの隙間から見えます。



今年も夏が終わります。

桃ちゃん、人のいなくなった廊下をドッグラン状態ではしゃいでいました。

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サンセベリアの花

2019-08-08 13:30:00 | 閑話
予想最高気温が35度~38度という数字が続く京都の夏です。
ウン十年前、学生時代こちらに下宿していた頃とはもうケタ違いの暑さです。
エアコンなしではもう生きていけません。
四条河原町の交差点を渡る時、腰の曲がった80は過ぎているであろうおばあちゃんに追い抜かされ、信号変わって即渡り始めても、向こう側に着くまでに点滅が始まるというスピードでしか歩けない今、炎天下を歩くのはほんとにきついです。
4月でお勤めリタイア出来ていて、ほんとによかったと今思います。

痛み軽減、転倒防止、筋肉強化のためジムに通い出したのですが、始める時期を間違えた~
ジムに行こうとしても、ジムでのトレーニングより、そこにたどり着くまでに体力消耗してしまいます。
桃ちゃんとの夜散歩も6時7時はまだまだ暑いため、夜遅くに出るのですが、先週は10時くらいでも汗だくになっていました。
昨日は8時半頃で少し涼しくなっていました。
今日は立秋、少しずつでも涼しくなってくれないと、屋外イベントに参加する方たちは大変です。

夏の最高気温が原産地のアフリカに近付いたせいか、花が咲くのはとても珍しいというサンセベリアに蕾が付きました。



数日後から咲き始めました。





香りはそれほど強くなく、爽やかさっぱり系の香りです。





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