お久しぶりねの投稿です。
再開されたイベントなどには出かけていたのですが、こちらのサイトにアップする機会が減って、前回はなんと1月1日
今回も3月のお出かけを遅まきながらアップ、京都文化博物館へのお出かけです。
この日は「羅生門展」、フィルムシアターでは「羅生門」上映、特別展の会場では「木梨憲武展」、旧館では京都アートクラフトマーケットが開催されていました。
まず木梨憲武展。
こちらの会場は映像以外はほぼ撮影オーケー。
何点か気に入った作品を撮らせていただきましたが、こちらにアップするのは看板や記念撮影用のパネルで。
木梨さんは今の方が好きですね。
「羅生門展」は撮影不可。
黒澤監督の手紙など面白い内容の展示がありました。
フィルムシアターはすでに満席。
どちらにしろ埃や外と温度差がある屋内に咳き込みなしで座っている自信はないので、まだ劇場やお店での飲食は控えています。
そしてアートクラフトマーケット。
私が行った日は少し寂しい客足でしたが、作家さん自身がお客さまに対面で販売や作品説明できる貴重な場、しかも屋内、再開されて何よりです。
再開されたイベントなどには出かけていたのですが、こちらのサイトにアップする機会が減って、前回はなんと1月1日
今回も3月のお出かけを遅まきながらアップ、京都文化博物館へのお出かけです。
この日は「羅生門展」、フィルムシアターでは「羅生門」上映、特別展の会場では「木梨憲武展」、旧館では京都アートクラフトマーケットが開催されていました。
まず木梨憲武展。
こちらの会場は映像以外はほぼ撮影オーケー。
何点か気に入った作品を撮らせていただきましたが、こちらにアップするのは看板や記念撮影用のパネルで。
木梨さんは今の方が好きですね。
「羅生門展」は撮影不可。
黒澤監督の手紙など面白い内容の展示がありました。
フィルムシアターはすでに満席。
どちらにしろ埃や外と温度差がある屋内に咳き込みなしで座っている自信はないので、まだ劇場やお店での飲食は控えています。
そしてアートクラフトマーケット。
私が行った日は少し寂しい客足でしたが、作家さん自身がお客さまに対面で販売や作品説明できる貴重な場、しかも屋内、再開されて何よりです。