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★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

個人で起業して「早14年目」普通にベトナムで「相棒ミッ(ポメプー犬)」と円安に苦しみながら、それでも何とか暮らしてます。

ベトナムハノイの「戻った大気汚染」

2024-11-14 15:04:10 | ベトナム・ハノイ

 このブログでも記したがつい1か月前くらいは「ハノイの空気はきれいだった」

しかしここのところ「また、大気汚染が戻ってきている」

朝目を覚まし、寝室のカーテンを開けた瞬間に「空気の状態はわかる」

 本日も「数百メートル先の高層アパートにもやがかかっている」 開通した「新都市交通の

こちらに向かってくる電車のシルエットもかすんでいた」

 一時期は「US AQI 数値が70を下回るような数値だったが?」 本日のハノイ CAU GIAYの数値は「158」である。

(ちなみにPM2.5 は64.9マイクログラムパー・立法メートルだった)

【明確に”体に良くない”】と言うメッセージだ。 風は何となく少しはあるのだが?

いつの間にか「いつもの大気汚染状況」に戻ってしまった。気温は「最低22℃、最高32℃」と観光には良い季節になってきたのだが?

さすがに旅行者も「この大気状況」では「長く外での行動は控えるべきであろう」

それでも、自分を含め「ハノイの住人はこの大気の中で暮らしている」

時期が経ってもどこにも逃げられないのだ? 犬の散歩にもいかなくてはならないが? 犬も同じ環境なのだ!

相棒ミッも「変な咳を最近している」(大気汚染の影響は必ずあると思う)

 そんな中、昨日の夕焼けは「写真のようなきれいな夕焼けだった」

何かの資料で「大気汚染場所の夕焼けは汚染粒子に光が反射してきれいだ」と聞いたことがある。

ハノイの夕焼けも「きれいだが、その背景には深刻な大気汚染状況があるのだ」

ベトナム・ハノイが早くこれに気づき「大気汚染で苦しんだ経験を持つ日本のような状況になる前に、改善してほしい」

(経済状況が好調の時には日本と同じように、このような事は追いやられ、気づいたときには「公害に汚染されていることになる」)

キレイな夕焼けを「相棒ミッと眺めながら」 そんなことを考えた。

我が家の寝室から見た「ハノイの夕焼け」 これだけ見ると「健康に害のある大気だとは気づかない」

 

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ベトナムハノイの「思い出のローカルプール」

2024-11-13 10:01:50 | ベトナム・ハノイ

 現在自分はハノイのアパートで暮らしている。ベトナムハノイでは「一応は外国人が住めるアパート」

は「決まっているとは言われているが?」自分もローカルの$110のアパートに住んだことも有るので、

「要は外国人登録ができるか? あるいはしなくても訪ねてくる公安にわいろを渡して済ませるか?」

のどちらかが成立すれば「居住は可能なのだ」 現在のアパートは下部に「商業施設」「ジム」「シネマ」が入っている。

B1スーパー、7F プール(事務)8F 映画館 住居は11F それなりに重宝している。

(スーパーの品ぞろえ、7Fのプールのクオリティに不満はあるが「まあ仕方ない」)

先週の土曜日「いつもの通り相棒ミッと少し長めの散歩に行った時の事」 この日の散歩の「ルート選定」は

「全てミッに任せた」、歩き始め、「彼は行きたい方向へ来ると立ち止まり、私を見る」 そして「彼が行きたいであろう

方向へ自分が歩くと、すんなりとついてくる」しかし歩き出した方向が「自分の思うルートと異なったときには、座り込み動かない」

解りやすい「性格である」 そんなことで「土曜日の散歩も長距離になった」 しばらく歩いていると「ふと見覚えのある施設の前」

 懐かしくちょっと「立ち止まった」 13年前「ベトナムに会社を作り」業務を始めたころ・・・

ローカルのアパートに住み「社員と同等の生活レベルで耐えていたころ」・・・・それでも「水泳大好きな自分」は

泳げる時期になると「会社の近くのローカルプール」を探して「泳いだものだ」 あの頃は「今と異なり、残業しないと終わらないほど

仕事量があった」 そんなわけで「プール終了1時間前の午後7時に会社からバイクで2分のローカルプールに行き、8時まで泳ぎ」

その後また会社に帰って「業務をする」そんな生活をしていた。 その懐かしいプールが「目の前にあった」もうずいぶん長く

来ていなかった場所だ「相棒ミッと知り合う前のずいぶん前の思い出のプールだった」・・・

 あの頃は「子供たちで昼間は泳ぐどころではなかったほど込み合っていたが?」 今はプールサイドに「ビアホイ」(が併設され

その横には「カフェとレストラン」が出来ていた。それでもどうやら「夏の期間には未だプールも営業しているらしい」

もう何年も来ていなかった場所・・・「立ち止まってしまった自分を不思議そうに見て、早く行こうとリードをミッに引っ張られて」

我に返った。「8年以上前の思い出である」 あの頃は「ジムのプールなどには行ける資力も無く」1回4万ドンのローカルプール

で泳いでいたことを思い出していた。 今は「業界が低迷し、円安もあり」会社の存続を真剣に考えている。

「久しぶりにミッに導かれたローカルプール」を見て「あの頃のことを思い出し、この難しい状況の中」

「もう一度、会社の立て直しをしてみようか?」 そんなことをすこし考えた。

ローカルプールの入り口「この建物はローカルジム」になっており、プールが使えない時期には

よく社員と一緒に「筋トレ」に通ったものだ。この建物の向こうにプールがある。

季節柄「すでにクローズになったプール」手前は子供用、奥が一般プールである。

9月末まで「やっていたようである」 真夏のハノイは10時から15時までは「暑すぎてプールも閉まってしまう」

朝は6時からそして夜は8時まで開いている。 人気のなくなった閉まる1時間前に行き、閉店時間前までに2000mほどを

一気に泳ぐような無茶をしていた。おかげで「プールの監視員や、ローカルの友人もできた」

「たくさん泳ぐ変な日本人のおじさん」と言うことだ。時々「子供を連れてきて、泳ぎを教えてくれ」などと言う

無茶なお願いもあった・・懐かしい思い出である。

 

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ベトナムハノイの「久しぶりのドッグラン」

2024-11-12 15:42:33 | ベトナム・ハノイ

 ハノイにもようやく「秋風」が吹くころになった。日本とは異なり

ハノイの秋は短く「そしてその気候は日本の初夏に近い」最低気温は18,19℃しかし

日中の最高気温は28℃から31℃ほど、朝の涼しさを我慢すれば帰宅時までは「半袖で大丈夫な気候」なのだ。

 いつもの土曜日「朝6:30分からいつものように、家全部のマット類を洗濯しながら掃除機をかけ、床をモップ掛け、

汗だくになるので「本日1回目のシャワー」を浴びる。その後も

食器洗いと片付け、2回目の溜まった洗濯物も終わり、干し終わる頃、相棒ミッは「散歩のスタンバイが完了している」

少し長い「散歩に出かける」今回は5500歩散歩して家に帰ると「適度な疲れで一人と一匹はソファーで一休み」

昼近くになると「土曜日のルーティーン、自分は水泳に出かける」ミッはその間「適度な疲れで昼寝だ」

いつもの量(40往復)泳ぎ今日2回目のシャワーを浴びて帰ってくる。「いつもの0ペプシ氷入り」を飲み

午後は「1匹と1人は思い思いに過ごした」  そして日曜日「朝、散歩に行ったが少し今日は短かった」

・・・思えば「良い季節になってから、相棒ミッをドックランに連れて行っていない事に気が付き」

時間は10:20だったが「急ぎ準備して彼をキャリーバッグに押し込みバイクで10km先のドックランに連れて行った」

日曜日なので「道路は少し空いていた」≒30分、ドックランのある公園に着いた。

ミッも雰囲気で分かるらしく「キャリーバックから飛び出してきた」 その勢いをなだめ「まずはリードにつないで」

ドックランまでの「公園を歩いた」 ミッは普段「コンクリートの道だけを散歩している」ここは

地面は「芝生」(雑草)なので、それだけでも「リードを引っ張り、走り出すのだ」・・・

無理もない、こうして「こういう環境に連れてこれるのは月に1度あるかないか?なのだ」

自分もできるだけ小走りで「ミッに合わせて、何とかドックラン」までたどり着いた。

日曜日なので「多くの犬友を期待していたのだが?」・・・予想は外れ「誰もいない」・・・結局「来てから帰るまで」

ドックランは「自分とミッだけだった」11時近くに来て14:30ごろまで「走り、遊び、休み、そしてまた散歩」

とても良い気候で「暑くも寒くも無く、良い天気と適度なそよ風」に恵まれ「良い休日を過ごすことが出来た」

ベンチに座り、ミッとくつろいでいると、近くにいた女子大生が声をかけてきた「日本人だとわかると、盛んに話をしてきた、

将来は日本に住みたいのだそうだ?」お互い少し出来る「英語」で会話を楽しんだ。

こんな「出会いがあるのも日曜日の公園の良さである」  それにしてもこんなに良い天気の休日の午後

犬友には全く会えなかった。

 さてさて、そろそろ「1人と1匹」はおなかが空いた。 たっぷり時間をかけて駐車場まで公園内を歩き

駐車場で「ミッをキャリーバックに入れて」バイクで帰路に就いた。

30分で到着、喉も乾き、おなかも空いた1匹と1人は、ありあわせの食事をとり、ソファーでまったりその後の日曜日を過ごした。

ベトナムでは「普通の公園では犬の散歩が出来ない?」 こうして「犬を遊ばせるのは、ハノイではこの公園くらいしかないのだ」

そんなことからも「空気の良い、海と山のある自然が豊かな場所にいずれは移住したいものである」 

YOUTUBEでMIKAZUKIさんの「イギリス生活?」の生活を見て、その圧倒的な自然のある中での「チビと言う犬がとてもうらやましく」

相棒のミッが不憫に思われた。・・・ 彼は今、幸せなんだろうか? そんなことを考えた。

犬の飼い主のモラル向上なしには「ベトナムハノイの公園での犬の散歩は望めないのかもしれない」

犬のためにも「ベトナムの飼い主の意識向上を望みたい」・・・・犬のためにも。

ミッは我慢できずにドックランに飛び出していった。

こんな草だらけの場所はハノイの街中には無い。そこにいるだけで「気持ちよさそうだ」

普段は「リードにつながれた私を気にしているが?」今だけは

犬本来の「興味のあることに没頭している」 良い姿だ!

自分は「ベンチに座って休んでいると」 相棒ミッもまったりと

ベンチで「休んでいた」 良い休日だ。

ベンチに寝転がり「日よけの木の枝を見ながら・・・少し寝てしまった」

気づけば相棒ミッもテーブル上で気持ちよさそうにまどろんでいた。

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ベトナムハノイの「ベトナム在住者の空港と飛行機の快適対策」

2024-11-11 16:19:59 | ベトナム・ハノイ

 自分は13年ハノイ在住である。最近は「円安もあり、日本に帰る機会は以前よりも少なくなっている」

会社の調子が良かった時は「月一で日本に出張に行っていたのだが?」現在は年、2,3回だろうか?

それでも「受託につながる出張があれば、真っ先に出かける」 年齢的にも「日本との行き来はつらいものになった!」

 「働き盛りの時はパリ1泊3日、一日置いて韓国出張・・・」などと言うことは普通にやっていたのだが?

「ベトナムからの深夜便で成田に着き、ほとんど寝ないで会社に出社したことも多かった。」

寄る年波には勝てないということだろう?そしてこのご時世、「体をいたわるにはビジネスクラスに乗りたいところだが?」

自分で会社をやってると「いかに社長でも、中小零細企業・・・」とてもビジネスクラスなどは現在は「使えない」

「日本企業から経費を頂いての出張ならば、まさしく行ってからのビジネスのポテンシャルを確保するためにも、ビジネスクラスを

使っていたが?」 自前で「ビジネスクラスに乗ったのは、大病を患った後の日本との行き来に使ったぐらいだ?」

 そして、そのようは境遇でも「少しでも快適に日本との行き来ができるように、PP(プライオリティパス)を所有していたのだが?」

(楽天プレミアムカードの付帯特典【年会費≒1万円】)この特典も改悪され、「今までは、何度でも使えたのだが、2025年度からは

年5回になってしまった!」・・・そこで今回「現在の自分の境遇と、仕事の状況等々」を見直して、「年取ってからの空港や飛行機利用時の

コスパ重視の自分なりの改善」2025年版 を行うことにした。

*日本との行き来は「価格的な面から多くがベトナム航空に頼っている」、以前は「価格面から言えばべトジェットやバンブーエアー」

も候補に挙がったが? 流石にベトジェットの「遅延し放題、座席の非快適性、モニター無し、そして【荷物別価格で高価】」等

そして「何よりもメリットの価格も、場合によるとベトナム航空よりも高額」と言うことも有り、(そしてバンブーはそれなりで価格も多少割安だったのだが? 経営難で国際線からは撤退)時々「JALやANAが当別にやすい時以外はほぼベトナム航空」に偏っている。

*だとすると「何が改善されれば、快適な日本の行き来になるのだろうと?考えてみると・・・?」

● まずは「チェックイン」である。ベトナム航空は「出発時間が集中するため、一般のチェックインカウンターの込み具合はすさまじい」

● そして「イミグレーション、保安検査」は「ノイバイ空港では、本当に日本便の時間には、これもまた「非常に混雑するのだ」

● そしてようやくすべてが終わり「後は搭乗前に、普段とは異なる食事をしたり、アルコールを飲んだり、シャワーを浴びたり

ラウンジでのんびりしたい

これらを「低コストで何とかできないか???」を調べて「考えた」・・・そして2025年度は「以下のように対策する事とした」

① チェックイン対策⇒「ベトナム航空提携三井住友カード(クラッシック)」【ベトナム航空チタニウム会員相当】申し込み。

【こうすることで「チェックインカウンターはビジネスカウンターを使える」(時々、ベトナム航空上級会員用に、イミグレや保安検査も

上級会員のプライオリティレーンがあるが?そこは使えるかどうかはまだ不明だ?)年会費は「初年度無料、その後は年間5,000円」である。

このカードでは「ラウンジには入れない」しかし②のPPがあればこれは何とかなる。空港につき「一番大変なのはチェックインなのだ」

② ラウンジ使用対策⇒「セゾンローズアメリカンエクスプレスカード」に申し込む(今までの楽天プレミアムカードを解約)

(価格的にはほとんど変わらない) これにより「今まで通りに年、何回でもプライオリティカードでラウンジを使用が可能になる」

(年間約10,000円)これで航空会社の上級会員でなくても「ラウンジの利用ができる環境はできた」

自分は「今や、海外との行き来はほとんどがベトナムである」時々「タイや中国、韓国」もあるが確率は低い。であれば「上記①②の対策」

があれば「チェックインの混雑緩和、そしてうまくいけばイミグレや保安検査でのプライオリティ利用、そして搭乗前のラウンジ利用」と

「年間1万円ちょっとの投資でそれなりの効果が期待できる」 そして自分の基幹空港である「ハノイ、ノイバイ空港」「羽田空港、

成田空港」でも「このチタニウムカードでチェックインでき、そしてプライオリティカードの使えるそれなりのラウンジもある」 場合によっては「外部レストランでの3400円相当の食事券でも使える」・・・

 東南アジアや東アジアでは「ベトナム航空もそれなりに路線を持っている」そして「スカイチームとしてはアライアンスは違うが、

ANAとの提携、スカイチームのデルタ、中国東方、南方航空、大韓航空、エアフランス、ケニア空港、等々利用価値は広い。」(調べてみるとPPで使えるラウンジも多い)

 これが「中小零細企業の難しい時代の空港や飛行機を少しでも快適に過ごすための、自己防衛策」である。

ささやかな抵抗ではあるが、自分は「空港や飛行機は大好きなのである」サラリーマン生活でもたくさんの空港に降り立ち、

たくさんの飛行機にも乗った。そして「通常では定年退職をしているような年齢だが、それでも空港に行き、飛行機に乗るときは

わくわくするのである。500回以上も飛行機に乗ってもである。そして今回の「作戦で」快適な飛行機搭乗を終えて、「本業仕事をそれぞれの国でそれなりのポテンシャルを出し切れるような「コンデション調整」を行う一助に出来たら!と考えるのである。

来年早々に「営業旅を控え、いつものようにスカイスキャナーを検索しながら、そんなことを考えた」

 

 

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ベトナムハノイの「当たり前の事の自覚なし」

2024-11-07 17:57:47 | ベトナム・ハノイ

 以前のブログでも記したが「ベトナムの飼い犬事情」は「まずは散歩時でも、飼っていてもリードにつながない事から始まる」

飼い主にとっては「大丈夫だろう?」と思うのかもしれないが?そのことで多くの「弊害が起こっている」

まずは「そんな状態だから、飼い主が散歩に行くときも「フンを始末する準備」さえできていない。

そして「放し飼いで飼っている犬は室内犬以外はそこかしこに自由に出かけ、自由におしっこやフンをしまくるのである」

従って「毎日相棒ミッをもちろんリードにつないで散歩していても」そこらじゅうが「犬のふんだらけなのだ!」

 先週も「ミッを連れて散歩していたら」道端で「バイクの買い付けをしている柄の悪い男性が」

何かこちらに向かって「言っている」…何?と聞き返すと「ベトナム人ではないと分かったのか? それでも【汚い】」とベトナム語で

言ってきた。ミッは「おしっこもフンもしていないのにだ!」そこで「手提げに入っているミッのフンの入ったビニール袋を見せて」

「自分はその辺のベトナム人と違って、犬のフンはこうして処理している」事を見せつけた。

その人は「その後は無にも言えなかった」・・・確かに「道端を仕事場にしている人に取ったら、あたりかまわずされている犬のフン」は

大迷惑の事だろうと思う。 しかし「それが、犬を飼っているのに、つなぎもしない、散歩して犬がフンをしても始末もしない」

ベトナム文化と言ってもいい「モラルの無さ」がその現実を産んでいることを「理解できていない」し「自覚もしていない」

だからこそ、

微力だが「散歩に出て、リードをしていない飼い主には【リードを使え!】と強い表情で注意している」

 そもそも「ベトナム政府や親が、犬を飼うならその道徳についての教育を小さいころからするべきなのだ!」

確かに少し前までは「戦争などでそれどころではなかったのかもしれないが?」

もう「そのような道徳や教育」をすべき時期にベトナムは来ている。それを自覚してほしいのだが?

相変わらずベトナムでは「犬が人をかんだニュースも時々見られる」この状況では「当たり前のことだ」

そして「未だに狂犬病の注射もしていない犬が多いと聞いた(特にベトナムの田舎は?)」

東南アジア、インド、パキスタンなど「未だに狂犬病のある地域は多い」

皆さんも「アジアを旅する際に、放し飼いの犬や野良犬で少し様子のおかしい犬がいた時には」

迷わず「逃げたほうが良い」 ベトナムも「経済は進んでも、これらの自覚を持たないと、これ以上の

いろんな面での発展は難しいのかもしれない」

 日本もよく考えれば「同じような道を歩んできたからこそ」 現在のベトナムには「早くこのことに気付いてほしい」

気がする。ベトナムよ「早く、当たり前のことに気づこう」

そして「自国の悪い事、悪い習慣は謙虚に認め治す努力をする時期にもうベトナムは来ていることを自覚してほしい」

 ミットの散歩中、以上に多い犬の糞を見ながら「そんなことを考えた」

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