日本出張からベトナムに帰りすでに10日だ、この間「日本の環境に慣れてしまったからだ」を
戻している。気候や交通環境は「いやおうなし」に慣れるが「食に関しては意識しないと慣れない」
「焼き魚に納豆」の食事から「バインミーへの食事も一時体が拒否したが」今は慣れた。
ここのところ3日連続で「オフィス横のバインミーを食べた」
卵焼きとソーセージのバインミー・・・100円(今は円安で140円くらいか?)
昨日の昼は「ブンリュウクワ」(蟹のブン)だった。夕食は5歳友人宅で「ベトナム家庭料理」を頂いた。
*エビのヌックマム炒め
*よくわからないが「ウリをくりぬいてひき肉を詰めてスープで煮たもの」
その他にも「ザオモンのスープ」「キャベツ炒め」など豪華だった。
良く日本人には「ベトナムでは普段何を食べてるの?」と聞かれる。
5歳友人おおかげで最近はその普通のベトナムの「豊かな食生活」を送らせてもらっている。
5歳友人宅ではとにかく「5歳友人の色が優先される、麺が大好きなので私たちが御飯でも
彼女には「特別に麵が提供される」 その他に大人用の料理を作るのだ、ご苦労な事である。
ようやくこれで「食生活もベトナムになじんできたようだ」
エビのヌックマム炒め。私の好きな料理だ「濃厚なヌックマムが御飯に合う」
見かけは少々良くないが「味は絶品だった」5歳友人の母上の妹さんが担当。
妹さんも「料理上手だ」
そしてこれが3日連続で食べた「オフィス横の【バインミー、チュン、ソクセク】(卵焼きとソーセージのバインミー)」
である。ここのバインミーはパンに具を挟んだ後、特別な機械でパンを挟みや気にする。
こうすると表面がカリカリになる。どりらかと言うとフランスパンを安価な物を使っている店がこの方式のような
気がする。パンがおいしい店は「そのまま具を挟んでいるようだ」それでもこの方式も
時々無性に食べたくなる。
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