昨夜の事、相棒ミッが会社で「どうもおなかを壊したらしく下痢気味だった」
日本は連休中なので「少し早く帰りミッに夕食を準備」、あまり食べなかった。
その後ミッが妙にそわそわし「トイレ付近で用を足していたのだが?」
便を見ると「赤い」。。。「鮮血が混じっている」 慌てて行きつけの「病院」に
連絡した。「すぐに連れてこい」との事。体温は普通。これから検査するので「預けて行ってください」
との事、仕方がない「さみしいが置いてゆく」・・・翌日「いつものように病院から状況が写真と共に
送られてきた」 衝撃的な写真だった。「ほぼ血便(鮮血)」の写真と「疲れ果てたミッの姿」
疑われるのは
・異物を食べた
・ウイルス
・原注
・原因不明の「出血性の胃腸炎」
それを検査して特定する
*レントゲンと超音波検査
*血液検査
*便検査
全て行ったが?結局は「原因不明の出血性の胃腸炎」らしい。
ベトナムの獣医師のレベルかどれくらいかわからないことも有り
以前使った「ネットで獣医師にリアルタイムで相談できるサイト」で色々と相談(3日限定で500円)
その結果「見立てはベトナム医師と同じ、使うであろう薬も同じだった」
ミッは犬には珍しく「多くの物を食べたがらない」どうやらもともと胃腸が弱いのかもしれない。
さっき医師からの説明と今後の治療方法について「説明があった」あとは止血剤を点滴で入れて
輸液をしながら回復を待つ。しかないそうだ。 1日ぶりで見る「ミッ」は「やつれてしまった」
以前の入院の時は「会いに行けば病気でも大騒ぎしたのに」・・・今回は「うつむいたままである」
朝の最初の連絡では「死亡する確率が15-20%ある」と記されていた!、ショックだった。
ペットは「家族であり、亡くす時の悲しさは耐え難い」なのでもう二度とペット(犬)は飼わないと決めていたのに?
「頼まれ、ミッのあの目で見つめられ、掟を破ってしまった」調子のよい時はいいのだが?
病気になったときは「家族と同じか、それ以上に辛い」ましてや「命が危ういとなると・・・」
心情穏やかではいられない。 何もできないもどかしさで今こうして「ブログを記している」
どうか「この試練を乗り切り、早く元気になってほしい」ただそれだけである。
昔、一人息子が「病気になったときと同じ心情であることに気づいた」
「頑張れミッ!!!!!!!!!」
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