2024年8月17日:
2024年7月27日:
私的個人用のオリジナルポロシャツ、
ベースとなるチャンピオンとL.L.ビーンポロ到着、
早速休み明けに馴染みの刺繍屋さんと最終レイアウトを打ち合わせです。
ついでに、プリントTシャツ製作も相談してみようかと・・
Twinair用スポーツマフラー
CR33 CARABRONEメモリアルTシャツ
気づけば在庫 0 なのでこのTシャツはシリーズものにて
毎年こさえてみようかと思います。
DICIOTTO ANNI DAL 2006
CAFE PILOTA
ところでFIATは何時くらいから飛行機製造していたのですかね~
- CR.30: 12.7 mm または 7.7 mm 機銃 2挺、600 hp フィアット A.30 V型12気筒水冷エンジン装備
- CR.32: 12.7 mm または 7.7 mm 機銃 2挺、600 hp フィアット A.30 RAbis エンジン装備。1934年3月から1936年2月にかけてイタリア空軍に配備。
- CR.32bis: 近接支援型。12.7 mm または 7.7 mm 機銃 2挺のほか、爆弾架を持ち、100 kg までの爆装が可能。
- CR.32ter: CR.32bis の改良型
- CR.32quater: CR.32ter の改良型。無線を装備したほか、軽量化を図り高度 3,000 m で 356 km/h の速度を記録した。イタリア空軍向けに 337 機生産。
- CR.33: 3 機のみ試作
- CR.40: 1 機のみ試作。ブリストル・マーキュリー IV 星型エンジン装備
- CR.40bis: 1 機のみ試作
- CR.41: 1 機のみ試作
- HA-132L: スペインのイスパノ・スイザで生産されたquater仕様の機体。練習機としては1953年まで使用された。
使用国
- イタリア王国:イタリア王国空軍
- アルゼンチン:アルゼンチン空軍
- オーストリア:オーストリア空軍
- スペイン: スペイン空軍
- 中華民国:中華民国空軍
- ドイツ国:ドイツ空軍
- パラグアイ:パラグアイ空軍
- ハンガリー王国:ハンガリー空軍
- ベネズエラ:ベネズエラ空軍
正直に告白しますと、当初FIATのレシプロ複葉機はCR32で終わったと勘違い、
なのでCARABRONEはCR33のネーミングにしたのですが
良く調べてみますと CR.33: 3 機のみ試作
試作のみというところがMT-DRACO的かもしれません。
不確かですが、恐らくFIAT CR42DB FALCO
が最終バージョンかもしれません。
という事は?! TWINAIR用新バージョンスポーツマフラーは
CR43になりますかね(笑
ポロシャツ・Tシャツときたら次は長袖シャツにスエットトレーナー?!
その前に、やはりLOTUSとMINI向けアイテムが
先かもしれません。
どうだろうか?
今少し検討ですね~
2024年7月19日:
あくまでも私的な要望にて
私用の商品企画、オリジナルポロシャツ
可能であればTシャツとスエットトレーナー等
新規に製作しようかと考えてます。
白のポロ、30年以上前に商品企画製作したポロシャツです。
当時も気合を入れて全てのロゴは刺繍で製作。
結構頑張って製作してましたね~
今回はあくまでも自分用に2~3着製作予定なので
流石にベースとなるポロをゼロから製作とはいきませんので
今回はチャンピオン製ポロをベースに
胸にカブキロゴ、左袖に横文字ロゴ、背中にサークルロゴを
あしらう予定です。
ご要望がある場合は製作時に相乗りプラスアルファにて
限定製作のつもりです。
想定概算販売価格、税込 ¥16,500
ご興味ありましたら連絡下さい。
お問合せは以下です。
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
MT-DRACOのT-66F 15インチに履き替えた感想です。
車種は、FIAT500 TWIN AIR (ツインエア)です。
最初に装着したRS209Aの16インチの重さは
6.8kgで、他社のアフターメーカーさんの16インチ
ホイールよりは、断然に軽く、縦剛性・横剛性
も比べものにないくらい柔軟性があるホイールです。
例えば、走行中に路面の凹凸などをひろった場合
体の方に衝撃がくるのですが、RS209Aの場合
体に衝撃が、きたかどうかはわからない
ホイールです。
さらに驚異的なのは、ハイスピードで
峠道を走行している時に
スピードがのっている状態でコーナーに入っても
緊張する事なく日常でドライビングをしている
用な状態で気楽に楽しく運転する事ができます。
しかし、私自身の贅沢な不満を言いますと
FIAT500のツインエアは、
下からのトルク重視の車ですので
RS209Aの高剛性ハイスペックホイールの実力を
発揮するのは至難の技だと3年間履いて思いました。
RS209A 16.17インチのホイールを
本当に楽しむには、ハイスピード域が
1番楽しく安心してドライビングできると思います。
アバルト系の車種には、ベストなホイール
だと想います。
今回、履き替えたT66-F 15インチの感想は
何しろ軽く横剛性もあり
クイックな操作が、可能になりました。
RS209Aの6.8kgに対してT66-Fの15インチは
4.5kgとかなり軽く
この2.3kgの差はかなり大きいと実感しました。
峠道などの蛇行したコーナーが
多い所では
最高に楽しいホイールです。
用途に合わせてホイールを選択できる
こういう事が、できるアフターパーツメーカーは
MT-DRACOだけだと思います。