595 Turismo 納車されました。
我ながら呆れるアバルト&チンクグループ開発車両、4台体制となります。
正直な所、経費的にはかなり辛いところなのですが・・
5AT シーケンシャル オーナー様からの加速騒音対応マフラーへのご要望
に答える為に英断を下した次第です。
納車後数百キロしか走行してませんが、
ファーストインプレッションです。
イグニッションオンすると・・
ウ~ン、メーターパネルのデザインが変更されたのですね・・・
タコメーターとアクセル開度のバーがチェッカーフラッグというのは
ラテン系アバルトの洒落っ気ですかね^^
穏やかな音質ですが低周波の雑味はそこそこ抑えられているので
純正オプションマフラーよりも、個人的にはTurisumoの純正マフラーの方が
好感が持てます。
まずは、加速騒音対応マフラー優先にて幾つかのメニューをこれから
こなしていきたいと思いますのでご期待下さい。
5MT MT-DRACO号と比べると、
穏やかな挙動で運転スタイルもどちらかというとゆったりモードに。
無意識に車間距離を十二分に取り、右ひじはドアひじ掛けにもたれて
リラックススタイルになってました。
一つ、気になったのは極微低速発信時にアクセルを戻すと(右折時に動き出して対向車待ち状態)
個体差かもしれませんが無反応になる事があります。
即、アクセルを一旦戻して再度アクセルオンすれば何事もなかったように加速しますが・・・
純正ノーマルアバルト、十分に人生を楽しくしてくれるクルマですが
まずは、腰高感のある足回りとブレーキパッドは定番のライトチューニングかもしれません。
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