penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

プロ選手のパイオニアと比較すると

2021-05-28 12:34:51 | Weblog
ゲルト・ミュラーと、レバンドフスキーを比較するのは
「愚の骨頂」と、ログに残したが

あれは、先人に敬意を払う文化が根付いているから!

さて、今夜の日本代表のW杯予選で、テレビでエースと呼ばれている
二人に違和感を感じ

プロ選手のパイオニアの奥寺さんと比較してみた。

ケルンで優勝。
きら星の如く代表戦士ばかりのチームでの「外国人枠」
レギュラーとまではいかずも、パイオニアとしては
十分評価に値するでしょ。

バイスバイラーからヘッダゴットに指揮官が代わり
二部のヘルタを経由して、二部から昇格のブレーメンで
ポジションを代え、優勝を争えるチームとなる初期を
レギュラーとして活躍。

エースの一人の大迫くん。
ケルンを二部送り、ケルンの残ることなく
ブレーメンに移籍して、またもブレーメンを二部送りに
結果だけみると「チームを二部送りにする請負人」だよね。

もう一人の久保くん。
バルサに居ることは出来なくなったのは彼の責任では
ないけど、最近のインタビューを見ると
日本に戻ってきたことが悪い方向に出てしまっている
ようだね。

ヘタフェの残留を決めたゴールで話題は持ち切りのよう
だけど・・・

持っているといえば持っているけど
主戦力だったわけではないよね。

チームへの適応しようとしていたのかな?
自分にチームが合わせるクラスの選手じゃないんだけど
そういうのを感じるよね。

プロ選手のパイオニアは、ディフェンダーに変わったんだよ。

比較すると、まだまだと思うわな。




雅104