思い出しました

バンドビッチさんとの定例会で
思い出せなかったモノ（人物）を思い出しました。

しかも自力で！

思い出した人物は、ビル・シャンクリーと
ジルコフでありやした。

ああ、スッキリした（笑）




雅１０４

ＪＣも嘆いていた

「サッカー批評」
ひさびさに購入しました。

クライフに関する記事は、レミー・ラコンブ氏の
寄稿だったので、購入することにしました。
木崎だったら買わなかったかも(笑)

金言：
何もかもがマネー中心に回り、サッカーが大切な
価値観を失った。どんな事業においても、まずは基盤に哲学がなければ
ならない。
マネーを興味の中心に据えるとどうなるか、
その好例がＦＩＦＡだ。
サッカーの価値観を再び築くべく戦わねばならない

さっきのログ、この雑誌を購入する前に残したもの
なので悪しからず(笑)



雅１０４

すべてにおいて

今シーズンの主要リーグのサッカーは終了
しました！
って、おいおいとの突っ込みは拒否します(笑)

レスターの快進撃。
裏を返せば、金満クラブの魅力のないサッカー。

持続性のない選手を高く評価し過ぎた「ツケ」とも
言えるんじゃないかな？

ナスリみたいな選手を見ているとヘドがでるわ。
優勝できないベンゲルをヨイショする報道も然り。

価値観は人をそれぞれだけど、野放しにし過ぎ！
広告価値だけの選手もそのように扱うべき。
露出の数と実力はイコールではないからね！

すべてにおいて・・・
見直しが必要に思う。



雅１０４

奇跡の後に待ち構えるもの

レスターの優勝。
ビッチで体感出来なかったのは残念ですが
「素晴らしい！」の一言に尽きます。
日本のスポーツ紙でも２面分は記事に割かれていた
ようでした。

優勝が決定する前に、シーズン後を見据えた記事が
１つだけネットのニュースに載っていましたね。

下位に位置するチームが上位のチームを脅かすと
必ず、上位のチームはチームの中心となる選手を
引抜きます。活躍した「評価」なワケですから
当然のながれ。

レスターの来シーズンは、何処に目標を置くので
しょうか？同じ布陣でのチームの成熟も
ままならないでしょう。現メンツより上の選手の
補強もあり得ないでしょうし・・・

96／97シーズンのヴィツェンツァのようには
ならないように！と願ってもサッカー界の趨勢は
容易く、覆らずです。

下位に位置するチームが躍進した場合の悲しい
宿命なんです。



雅１０４

弱っちい

どうみても風貌、体格が野球部の大学生が
東上線の僅かな座席の隙間に滑り込み・・・

いきなりスマホ。

大学生であることを非難しません。
座席に座ることも非難しません。

日頃から鍛えているのなら・・・
「立っていろよ ！」が
俺の持論。

特にスポーツで名を馳せた大学なんだからさぁ
オリンピックに出場する選手もいるワケだし。



雅１０４

ぶらぶら

今日は計画外ですが・・・
池袋でぶらぶらと買い物でも、何も買わずに
帰宅する可能性は「大」ですが(笑)

ＣＬ、マドリードダービーとなってしまいましたね。
昨日の時点で、視線は「ＥＵＲＯ」へと
向いています(笑)



雅１０４