御座候

姫路から帰って翌日の１３日にフットボールパークを訪れました。

埼玉の「定例会」の日程が未決ですので、日にちの決定と、参加メンバーを
募るために！

で、いつもお世話になっているスタッフのみなさんへの
差し入れを！と考え

川越にある「丸広百貨店」の地下１階に
『御座候』があることを思い出し、行ってみた。

灯台下暗し、地元にもお店があることにビックリ！
お客さんもリピーターが多く、かなりの列でした。

フットボールパークに戻り、ブレーメン久保田くんに手渡すと
「あっ、これ自分、大好きなんですよ！」と
御座候の回転焼を知っていたのです。

姫路から何百キロ離れた、川越でもその名は轟いているようです。

川越でも知られているのに
大阪の定例会で会った、デメトリオしんや君の後輩の連れの
ちはるさんは、三宮に住んでいるのに知らんかった・・・
出身は淡路島だった筈だが・・・（笑）


雅１０４

唐々鍋

１２月１２日　姫路にて

姫路を訪れると、「おいしいもの」も色々と紹介いただいております。

今回の訪問で、姫路発祥の「唐々鍋」というものを紹介いただきました。
このお店は、発祥といわれるお店である「まるよし」さん直系のお店とのこと。

ホルモン好きの私としては、鍋を食する前に食した
「塩ホルモン」が絶品でした。

本編の唐々鍋も当然の如く「美味」でした。

また、姫路を訪問する楽しみが増えました（笑）


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言えません！

姫路駅から姫路城に向かって大通りが伸びています。
その通りの右側（東側）にアーケードの通りがあります。

１つは「みゆき通り」
その通りのさらに東側に、もう１つあるのが
私が言えなかった通りです。

その通りをイアン・カズさん一家と歩いていて
通り名を私が読みました。

「え～と、おみそすじ」っていうのか・・・

すると、イアン・カズさんの奥さまが
「“おみぞ”ですよ！」と間違いを指摘してくれました。

濁点の位置が異なるだけで、言い直しが、こうもうまくできないとは！？

なるほど！と言いなおしてみると
「おみぞずし」と言っていたようで

間髪入れずに、イアン・カズさんが
「それじゃ、すし屋やん」と・・・

確かに！！
正確には「おみぞすじ」とのことです。

それから、次回訪問の際に走る予定の
「書写山（しょしゃざん）」

姫路以外のみなさん
３回続けて言えますか？

私は、言えませんでした。
練習してもなかなか言えません。

姫路の地名等は言えないものが、多そうです。

ちなみに「姫路」のイントネーションを直されつつ
あります（笑）


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サッカーの定例会でしたが・・・

日付が前後しますが、１２月１１日　「姫路の夜」

姫路の定例会に訪れるたびに
イアン・カズさんから、いろんな方を紹介いただいています。

今回、初めてお目にかかった歯科医の先生。
ドトールと名付けてしまいましたが、訂正させていただきます。
お名前は「ゴング先生！」

サッカーがお好きなのかと思ったら
無類のプロレス好きとのことで、創刊号からプロレス雑誌の
「週刊ゴング」を集めていたとか・・・

サッカーとは関係ないですが、これもＯＫです。
私も　マガジンと並ぶ老舗の「イレブン」を集めていましたからね。

詳しくはないですが、私もプロレス好きなもので（笑）


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姫路城クイズ～っ！

１２月１２日　姫路城にて

イアン・カズさんの娘さんである　ＳＡＫＵＲＡちゃんが
姫路城を案内してくれまして姫路城を堪能することができましたが

姫路城を案内してもらっている最中に
姫路城に関するクイズを出してくれました。

確か、５、６問出ほど題してくれたでしょうか？
答えられない問題がほとんどで「このおっちゃん馬鹿やな？」と思われ
てしまったかもしれませんが

ここで、その問題の１つをブログで出題します。

その問題とは！
写真は姫路城の城壁の写真です。
よ～く見ると、壁に　○、□、△と様々な形の小窓のようなものが
見えると思います。

さて、何のためにこのような形になっているのでしょうか？





【正解】
　
　○は、サッカーボールを表わすそうです。
　△は、いわゆる日本のサッカーで、“トライアングル”を示しています。
　□は、いわゆる世界のサッカーを示す「四角形」

　要は、この時代から正解を目指すのであれば「四角形」を目指さなければ
　というものらしいのです。
　城壁を数えてみたら、やっぱり、四角形が一番多かった（笑）

　流石は世界にその名を知られた「姫路城」です！


雅１０４