penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

あくまでも自己分析です。

2006-12-08 12:22:24 | Weblog
度々書いていますが、「サラゴサ対オサスナ」観戦中であります。

なぜ?リーガを観戦するのに必死になっているかというと・・・
埼玉、東京メンバーには、話しているのですが、今夏にお近づきになった
姫路のみなさんの中に、サラゴサをプッシュされた方がいるのです。
(まだ、ここでは名前を伏せますが)
やっぱり、いろんな国のサッカーの話をしたい訳で・・・

2強プラス、バレンシアの試合ばかりを観戦している(観戦していても
フルマッチで観ていないので・・・それじゃあ、あまりにもという状態)
小生としては、まだ、会話を弾ませることができない!
と思い観戦しているのであります。

さて、試合はまだ前半30分までしか観戦していないですが・・・

両チームの選手の名前は全て把握できてません。特にオサスナは・・・

オフサイドがあまりない試合だなという印象でした。
ホームということでサラゴサの攻撃の機会が多いです。
オサスナのディフェンスライン、オフサイドを仕掛けるのではなく
サラゴサの攻撃陣に対して、ズルズルと引いてくるような対応で
よって、攻撃のスペースが生まれ、そこをサラゴサがガンガン
付いてくるから面白くなるのかな?という風に映りましたね。

だからと言って、得点が入るかと言うとそうではなく、エリア内での
ディフェンスや中盤でのプレスは強固といった印象でした。

結局のこの試合は、オサスナが勝利するのですが、30分の時点で
その目(得点の機会)は無いように思えます。

これだけで、リーガを判断するのは早いので、また別のカードも
観ていきたいと思っています。

因みに、今シーズン観た中で面白かった試合は
「Aマドリード対バレンシア」でした。
(これしかフルマッチで観ていないのですが・・・(笑))


雅104

今、発売の雑誌

2006-12-08 08:54:29 | Weblog
明日開催の定例会用のDVDを作成しました。
やはり、前日に書いた2試合は外せません。絶対必見です。

・・・でもって訂正します。
昨日は勢いあまって、アンチェロッティの加入前と書いてしまいましたが
アンチェロッティ、ガンガンにプレーしていました。失礼しました!

ミラン限定の情報で詳しく書きますと・・・
88年1月3日の試合
ミランのスタメンは、Gガリ、タソッティ、Fガリ、バレージ、マルディーニ
アンチェロッティ、ドナドーニ、コロンボ、フリット、ヴィルディス、エバニ
といった布陣でした。

さて、またまた雑誌でていますね?
WSDは「冬の通信簿」WSMは「強豪の死角」WSK「システム総点検」
ざっくりと立ち読みしましたが・・・
WSD、相変わらずの内容で読み応えはあると思います。
・・・が、あの評価誰が書いているのだろう?と

ついでに、佐藤くんが言っていたオサスナを見ると「ラウル・ガルシア」
がベストプレーヤーということで載っていましたが、サラゴサ対オサスナの
一戦では彼は先発を外れていましたので、私の評価は今の所「-」です。

WSMは見出しよりも、冬のメルカートの記事が興味ありました。
またまた、ミランの話題で恐縮ですが、オリベイラの獲得の背景に
ロナウジョーニョ獲得を見据えたモノがあるとか・・・
(代理人がロナウジーニョのお兄さんなんだとか)

それから、得点不足のFWのテコ入れで
トーニであったり、イアクインタの名前があがっていましたね。
入れ替えの対象が「ジーラ」だとか・・・

ロナウジーニョは無いと思いますよ。バルサ出さないでしょ?
違約金が桁外れの額じゃないのでしょうか?

イヤクキンタ・・・
ではなく、イアクインタ、トーニのいずれかとジーラですが
有りそうなトレードのようにも感じますが、私的には、1年くらいで将来を
嘱望された選手をミランが簡単に手放すのかな?とも思いますが・・・


雅104