今、大阪の堺にいます。
宿泊先のホテルに無料で利用できるパソコンがあったので、
チョット酔って居ますが、これから更新をしようとしている
ところです(笑)
明日、仕事が終わったら、大阪での定例会があります。
デメトリオKYくんとは簡単な待ち合わせ時間を確認しあった
ところです。「明日はイタリアの話」がメインになるでしょうが・・・
「盛り上がりましょう!」
さて、携帯からの更新だったので中途半端で終わってしまいましたが
「つづき」を書きたいと思っています。
団体の会長とか代表っていわゆる「名誉職」的なところが
あったように思っています。
ただ、それは日本でだけの認識かもしれません。世界的に見て見れば
日本よりも数段早く、進んでいたのかもしれません。
会長職って、「お金になる」のです。
結局、ブラッターも単に「金」が欲しいのではないでしょうか?
と考えます。
「金」プラス「利権」なのかと・・・
ブラッターも本当はUEFAの会長になりたいのではないのかな?
と考えます。
だから、ヨハンソンに嫉妬していたんだなと・・・
そう考える方が普通でしょう?
6大陸から真の世界一を決めるというふれ込みは「大儀」にすぎない
ですね。
「世界一」という名誉はクラブにとっては欲しい称号ですが
試合数が多くなることはマイナス要素です。第1回の大会の時に
リバプールが参加を辞退しようとしたところに、大会に対する
欧州クラブの本音が垣間見れた気がします。
結局、出場し優勝することで、いくらの賞金がクラブ側に
入るのか?が落としどころになるのではないかと思います。
入場料の収入を見込むために某テレビ局が盛んに宣伝していますが
8割近くの収容を見込めるのはバルサが出場する2試合でしょう。
バルサの試合のスポンサー料は「バカ高」なのでしょうね(苦笑)
話は横道ににそれますが、ここで介在するのが我が国の船長になります。
彼も「金に目が眩んだ輩」ですが・・・
岩本を自ら推して、大会に出場させてりと、一国の協会会長があそこまで
やるか?といった行為を平気でやっていますね。
圧巻なのは、審判員の資格をお持ちの方なら、サッカー協会から
一通の葉書が届きませんでしたか?
勉強会と称して、審判資格取得者に対して、「タダ」で試合が観戦できる
という案内です。
「愚か」の一言です。
観客動員を期待できない試合を「勉強会」に設定します。
入場料が無料なら、「ちょっと行ってみるか?」という気になりますよね?
テレビ中継では、マイナーなカードでもスタジアムは空席が目立たず
盛り上がっているように映る。協会にとっては審判資格取得者に対して
資格を取得することで、世界一を決定する一戦を観る事ができただろう?
と恩を着せることができる。まさに「一石二鳥」
・・・といった具合なんでしょうね?私が思うに・・・
サッカーが、というかスポーツイベントが「金になる(ビジネス)」に
なったのは、アトランタオリンピック以降だったような気がします。
(あくまでも個人的な認識ですが・・・)
(ビジネス=広告代理店が絡んでくるようになったこと
Jリーグなんて典型です。)
この流れは止まらないでしょうし、今後も続くでしょう。
ただ、忘れてはならないのは、サッカーは「庶民が楽しむ」スポーツであることを!
これを忘れたら、いろいろな面でしわ寄せが起こってくると思います。
これだけは「断言できます」庶民を無視するなよ!・・・と
ちょっと熱く語っちゃいましたね(笑)
雅104
宿泊先のホテルに無料で利用できるパソコンがあったので、
チョット酔って居ますが、これから更新をしようとしている
ところです(笑)
明日、仕事が終わったら、大阪での定例会があります。
デメトリオKYくんとは簡単な待ち合わせ時間を確認しあった
ところです。「明日はイタリアの話」がメインになるでしょうが・・・
「盛り上がりましょう!」
さて、携帯からの更新だったので中途半端で終わってしまいましたが
「つづき」を書きたいと思っています。
団体の会長とか代表っていわゆる「名誉職」的なところが
あったように思っています。
ただ、それは日本でだけの認識かもしれません。世界的に見て見れば
日本よりも数段早く、進んでいたのかもしれません。
会長職って、「お金になる」のです。
結局、ブラッターも単に「金」が欲しいのではないでしょうか?
と考えます。
「金」プラス「利権」なのかと・・・
ブラッターも本当はUEFAの会長になりたいのではないのかな?
と考えます。
だから、ヨハンソンに嫉妬していたんだなと・・・
そう考える方が普通でしょう?
6大陸から真の世界一を決めるというふれ込みは「大儀」にすぎない
ですね。
「世界一」という名誉はクラブにとっては欲しい称号ですが
試合数が多くなることはマイナス要素です。第1回の大会の時に
リバプールが参加を辞退しようとしたところに、大会に対する
欧州クラブの本音が垣間見れた気がします。
結局、出場し優勝することで、いくらの賞金がクラブ側に
入るのか?が落としどころになるのではないかと思います。
入場料の収入を見込むために某テレビ局が盛んに宣伝していますが
8割近くの収容を見込めるのはバルサが出場する2試合でしょう。
バルサの試合のスポンサー料は「バカ高」なのでしょうね(苦笑)
話は横道ににそれますが、ここで介在するのが我が国の船長になります。
彼も「金に目が眩んだ輩」ですが・・・
岩本を自ら推して、大会に出場させてりと、一国の協会会長があそこまで
やるか?といった行為を平気でやっていますね。
圧巻なのは、審判員の資格をお持ちの方なら、サッカー協会から
一通の葉書が届きませんでしたか?
勉強会と称して、審判資格取得者に対して、「タダ」で試合が観戦できる
という案内です。
「愚か」の一言です。
観客動員を期待できない試合を「勉強会」に設定します。
入場料が無料なら、「ちょっと行ってみるか?」という気になりますよね?
テレビ中継では、マイナーなカードでもスタジアムは空席が目立たず
盛り上がっているように映る。協会にとっては審判資格取得者に対して
資格を取得することで、世界一を決定する一戦を観る事ができただろう?
と恩を着せることができる。まさに「一石二鳥」
・・・といった具合なんでしょうね?私が思うに・・・
サッカーが、というかスポーツイベントが「金になる(ビジネス)」に
なったのは、アトランタオリンピック以降だったような気がします。
(あくまでも個人的な認識ですが・・・)
(ビジネス=広告代理店が絡んでくるようになったこと
Jリーグなんて典型です。)
この流れは止まらないでしょうし、今後も続くでしょう。
ただ、忘れてはならないのは、サッカーは「庶民が楽しむ」スポーツであることを!
これを忘れたら、いろいろな面でしわ寄せが起こってくると思います。
これだけは「断言できます」庶民を無視するなよ!・・・と
ちょっと熱く語っちゃいましたね(笑)
雅104