MGS PW その２

こんばんは。お久しぶりの更新になりますね。ちょっとリアルでゴタゴタしているので、更新する気が起きなかったんですよね。

今日の雑記
久しぶりの更新ですが、相変わらずメタルギアソリッド　ピースウォーカーは、ちょこちょことプレイしています。エクストラオプスがメインですが、それも後半になるとボス級の敵（装甲車、戦車、ヘリ）と戦うミッション（同じ兵器でも、戦うフィールド、随伴歩兵数が違うとかもあり）が多数出現し、クリアにやたらと時間がかかるようになります。
私の場合、基本、どの兵器であってもステルスが基本で、随伴歩兵を無力化→部隊長を無力化という流れです（途中で見つかった場合は、とっととやり直し）。装備は、ユニフォームがスニーキングスーツ、麻酔銃、フルトンランチャー、スモークグレネード、フルトン地雷、暗視装置が基本装備、あとは、部隊長を無力化する際は、わざと見つかった方が、止まってくれるので銃を当てやすく、早く終わる場合が多い（高評価狙いの場合にも有効）ので、ライフ切れ時に自動で回復してくれるアイテム、おまけで、サラウンドインジケーターとか、開発が終わっていれば、ソリトンレーダーでも可、といったところでしょうか。どのフィールドでも盾になるような障害物越しだと相手の弾が当たらない事が多いので、常に間に障害物を置くように移動しつつ、動きが止まったら障害物越しに狙い撃つ感じでいっています。全身を晒しても、レーションなどがあるので多少は強引にいけますが、後半の強化された兵器だと、機関銃程度でも、ほとんど一瞬でライフが削られるので、お勧めは出来ません。
無力化の際は、フルトン回収が基本ですが、フルトン地雷やフルトンランチャーがないと全て回収できずに、眠らせる→ヘッドショットという、手間がかかりますので、まずはこれらの兵器の設計図が手に入るミッションを出現（評価は気にせず）させクリア（対象ミッションでは、Sランクの必要があるかも）し、開発しました。
何度も戦う事になる装甲車、戦車、ヘリですが、中でも、私的に1番厄介なのがヘリなのですが、何が厄介なのかというと、その視界。カムフラ率がマイナスになっていない限り、大抵は見つかりませんが、低く飛んでいるときは見つかります。とはわかっているものの、装甲車や戦車であれば、動きはゆっくりで、砲身や銃口の方向を見れば視界はわかるので、随伴歩兵を無力化中でも問題ありませんが、ヘリの場合は、何しろ本体が動き回っているので、無力化中に、いきなり気づかれる事が時々あり、面倒なんですよね。あと、ヘリから随伴歩兵が出現するタイプの場合、場合によっては、上空を旋回するだけで、いつまで経っても兵士を降ろさない場合があり、高評価を狙う場合はイライラが募ります。まあ、この辺りは慣れなんですかね。
あと、注意すべき点といえば、フルトンランチャーですかね。フルトンランチャーは、遠くから撃っても、こちらに注意がくる（兵器の視界がこちらを向く、随伴歩兵が残った場合は、撃った位置まで確認しにくる）ので、撃った後は、素早く身を隠さないとダメですかね。

今日現在の私
体重：７８．２ｋｇ
体脂肪率：２３．８

あとがき
少し前のニュース記事になりますが、日本で行なわれている東京国際アニメフェアなどの、大きなイベントが、自動車の大きなイベントだった、東京モーターショウのように、中国にもっていかれて存在感を失うとかなんとかいう記事がありました。これについて少し。
私見になりますが、アニメ産業と自動車産業の構造の違いを考えれば、「少なくとも10年は、まず、そんな事はありえない」んじゃないでしょうか。自動車産業といえば、日本の主要産業のひとつですが、その構造は、海外生産や海外での需要の比率が高まりすぎて、国内の需要の比率が下がった為（国内の、車の需要自体が落ち込んでいます）、”東京でやる意味”がなくなりつつあり、自動車需要が高い中国での重要さが増したので、上海などで行なわれるモーターショウの方も、重要さが増したという事でしょう。
アニメ産業はどうか。制作の方は、中国や韓国へ外注する事が多くなっていますが、アニメ本体、グッズ販売も含めて、需要の方は、ほぼ全て日本国内での需要ですし、ターゲットも国内向けなので、今の産業構造が大幅に変わらない限りは、メーカーにとって、東京国際アニメフェアなどの重要性は変わらないわけですから、取って代わられるなどという事は、今のところ、ほぼありえないと考えられるんですが、どうでしょうか。まあ、将来、日本のアニメ制作会社が、海外へのアニメの輸出に重点を置き、需要が日本国内を追い抜けば、取って代わられるんでしょうが、あまりない気がしますねぇ。

ダイエット回想部分：２００５．０６．２７～２００５．０８．２９辺り

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