基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

ご機嫌だったが さてどう仕様

2013-10-22 18:05:10 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日は群大付属病院へ、今日は伊勢崎市民病院へと続いたが、両方共に順調とのことで安心して帰宅したが、午後になりトイレで息んだところ鼻血が出て軽い頭痛が続いている。心配になって血圧を計ると一六〇あり二度目は一四七だった、市民病院へテレホンしてみたが、担当医の押本先生は珍しく帰ったとのこと、今日は受け持ち患者に心配ないのか珍しいことだ。

 まあ今日は飲酒と入浴はやめて大人しく寝てしまおううか、などと考えている。どっちにしても電話したりPCを叩いたり出来るのだから大した事ではないのだろう。

 昨日は甲状腺がんの転移は、年一回入院治療で四年で四回のヨウド131治療でだいぶ経過は良いようだし、今日も血圧や胃の調子も良いようだとのことで、この調子だと持論の生きてるあいだ人の手を借りずに生活することが出来そうだとご機嫌だったが、はてさてどうなる事か今日も言われた「八十を過ぎてるのだからね」と・・・