基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

政局よりゴウヤが先

2009-07-23 17:34:14 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は書きかけて消えてしまい、時間切れとなりインプットをあきらめざるを得ず残念なことをしてしまった。

 今日は昨日のおさらいをして見よう、

またゴウヤの話になるが、今年は出だしで失敗をしてしまい今になって日除けに間に合うかイライラしている所である。

まず四月十四日に百菜館でゴウヤの種を買い播いたが芽がなかなかでない、やもう得ず五月に入り十四日に百菜館に文句を言いながら苗を四株買い入れて植え込んだが、此処でもう一ヶ月遅れてしまったのだ。

Img_1095 これが六月の二十日過ぎの状態

そして昨日七月二十二日になって、ようやくゴウヤの蔓の頭が二階の覗きのところまで伸び、写真を写したところだった。

Img_1108 ようやくクリーンカーテンらしくなったゴウヤ、だが二階のカーテンにはまだまだだ。

Img_1105 右隅に見える小さな蔓の頭,

次は政局としようか、と言っても薄くて軽くて周りの状態も読めない、お煎餅太郎ちゃんがようやく解散をしたが、止もう得ず解散とでも言おうか四十数%の支持率のときにすれば良かったに、もう遅い二度とない好機を外した責任は自民党にすると大きい、民主党にすると絶好の好機であろう。

そして四十日も先の選挙とは、一日もほっておけない経済状態なのにどうした事か、言う事なす事一貫性の無い事、この政府取り巻きも含めて何とこの世を見ているのか、呆れた限りだ。