昨日の昼、気分がすぐれなかったので、少し横になっていたら、体の中から、何かが大挙して出ていくのがわかった。
この存在にとりついている馬鹿の霊が、ある程度出ていったのだ。
ここには、天使もたくさんいるが、馬鹿の霊もたくさんいるんだよ。
われわれの活動を妨害しようとして、いろいろ悪いことをするんだ。
絵を描くのを邪魔したり、思考活動を妨害したり、他にもいろいろね。
何で出ていったのかというと、そういう妨害活動に、とうとう反動が返ってきたかららしい。
それであまりにきついことになったらしい。
馬鹿が出ていくと、少し体が軽くなったよ。