『努力(精進)を惜しんでは 喜びの果は得られません』
今日から毎年恒例となった「寒修行」
昨年はコロナ禍で帰苑も出来ませんでした。今年もコロナ禍は変わりませんが、出来ないことを理由に精進をしないこととは、違うように感じます。
些細なことでも大切に感じて感謝しながら、牛のようにしっかり足を地につけて歩んで行きたいと思います。
きつい、だるいは感じるのは仕方ないこと。しっかり休養も取りながらリフレッシュしながら一歩一歩。
今年はまだどこにも初詣でに行っていません。
今日、精舎への帰苑を初めての詣でといたします。