今年は予定したとおりにお盆は過ごすことが出来ました。
13日は朝から奥さん実家へ行き、お墓参りして父と姉と娘を迎えに行きました。
年老いた母がいつものように鐘楼様のおもてなしの盆料理やお団子を作って・・・
年々大変さも増してるように感じますが、今年も母がいてくれて本当にありがたいことです。
福岡の娘もバイクで朝から駆けつけて1日一緒に過ごせました。
14日は叔父さん2人が初盆だったのでお参りしたかったので母とお参り出来てよかったです。
15日は息子夫婦と娘と大分の娘、妹夫婦と三人姉妹(妹の子)が一同に会しての食事会。
もちろん料理の作り手は母です
孫たちがいつも喜んで食べる、手羽の唐揚げを朝から兄と食材の買い出しをしてきて大量に
揚げておりました。
メインの唐揚げと酢和えとがめ煮(筑前煮)とタラオサ(タラの内臓を干したもの)
お刺身とオードブルを買ってきて、いとこ達の大宴会でした。
男どもは飲んでばかりでかなり食べて飲みました。
もちろん仕上げは母の手作りツユのソーメン。
母も孫たちの集合にとても喜んでいました。毎年、来年は出来るだろうか言う母ですが・・・
大宴会後に奥さんの実家へお参り。またまた盆料理が出てまいりました。
いただきます。美味しくいただきます。ソーメン、がめ煮、タコの刺身etc
夕方、鐘楼様の送りでお墓参り。
明日のことは誰にもわからないけど来年もこうして過ごせたらいいなと思います。