モータウン最高の女性コーラス・グループ The Supremes
(1967年ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスに変更)
泣く子も喜ぶ!光り輝くヒット曲の数々。
愛はどこへ行ったの、ベイビー・ラヴ、カム・シー・アバウト・ミー、
ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ、涙のお願い***5曲連続№1!
ひとりぼっちのシンフォニー、恋はあせらず、キープ・ミー・ハンギン・オン
etc...<ヒッツビルUSA>ホーランド=ドジャー=ホーランドら
プロデューサー達の手腕を見事に開花(ヒット)させた、まさに
”ドリームガールズ”。
ビヨンセ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、ジェニファー・ハドソン
といった豪華な布陣でもうじき公開されるブロードウェイ・ミュージカル
の映画化『ドリームガールズ』のモデルでもあります。
これは、今年の楽しみな映画のひとつ。
映画”Dreamgirls”より
映画は、ダイアナ・ロス、フローレンス・バラード、メリー・ウィルソンの3人
(結成時はバーバラ・マーティンを含め4人)の夢、栄光そして
苦悩、悲劇(フローレンス・バラードの脱退)を下敷きにしたもの。
映画を見る前に、そんなことは微塵も感じさせない
キラキラ輝く珠玉の'60sポップソングを聴いて楽しむ休日なのです。
写真Diana Ross & the Supremes 25th Anniversary(3LP Set)1986
(1967年ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスに変更)
泣く子も喜ぶ!光り輝くヒット曲の数々。
愛はどこへ行ったの、ベイビー・ラヴ、カム・シー・アバウト・ミー、
ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ、涙のお願い***5曲連続№1!
ひとりぼっちのシンフォニー、恋はあせらず、キープ・ミー・ハンギン・オン
etc...<ヒッツビルUSA>ホーランド=ドジャー=ホーランドら
プロデューサー達の手腕を見事に開花(ヒット)させた、まさに
”ドリームガールズ”。
ビヨンセ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、ジェニファー・ハドソン
といった豪華な布陣でもうじき公開されるブロードウェイ・ミュージカル
の映画化『ドリームガールズ』のモデルでもあります。
これは、今年の楽しみな映画のひとつ。
映画”Dreamgirls”より
映画は、ダイアナ・ロス、フローレンス・バラード、メリー・ウィルソンの3人
(結成時はバーバラ・マーティンを含め4人)の夢、栄光そして
苦悩、悲劇(フローレンス・バラードの脱退)を下敷きにしたもの。
映画を見る前に、そんなことは微塵も感じさせない
キラキラ輝く珠玉の'60sポップソングを聴いて楽しむ休日なのです。
写真Diana Ross & the Supremes 25th Anniversary(3LP Set)1986
「ドリームガールズ」楽しみな映画ですね。
'60sモータウンについての本『モータウン・ミュージック』Where did Our Love Go?(ネルソン・ジョージ著)にも複雑な人間関係や音楽についてよく書かれていて充分楽しめる本でしたよ。
そう!『ドリームガールズ』!気になってます!
特にフローレンス・バラードがちゃんと描かれているかが!
彼女にブライアン・ジョーンズを重ねてしまうのは私だけ?
休日に60’sモータウン。最高の幸せ、でありますね
フィル・コリンズの『恋はあせらず』も好きです。
『ドリームガールズ』は映画も楽しみですが、またミュージカルもやってくれないかなぁと思ってます。
やっぱりU.S.A.!お手の物。
期待度、ワクワク度は予告編で高まりますね。
キラキラですよね~。
楽しそう♪
これぞ映画って感じ。
The Supremesは近頃スプリームスと表記されるんだってね。古い奴だとお思いでしょうが...。
今年もヨロシク
映画のモデルにもなっちゃうんですかぁ・・・。