数日前のブログで、小さなポットが売れていると紹介したが
また、悪い癖が出てしまいもう少しというか世界一小さい
ポットがどのくらいの物かを調べるために、買ってしまった。
どうでもいいじゃないか、小さいということは中に入る容量も少なく
なってくるし、本来の水筒というイメージや目的を考えると何か違うと
思うのだけど、爆発的に小さいポットが売れているとのこと。
タイガーから発売されているのは200mlもあるが東亜金属から
出している世界で一番小さい水筒は140mlしか入らないが、これが
一番売れているとのこと。
夏だと、一口で飲めそうなので買う人はいないよね。
でも、今くらいの気候ならいいかも知れないね。