高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
レンゲツツジ（蓮華躑躅）、オニツツジ
ツツジ科 ツツジ属
学名 ： Rhododendron japonicum (A. Gray) Suringer
いよいよ今年もオニツツジ（鬼躑躅）の季節が高ボッチ高原・鉢伏山にきました。
高ボッチ高原のオニツツジ（鬼躑躅）はこの５年間の間で最高の花になっているのではないかと思います。
高ボッチ高原より標高で約400ｍ高い鉢伏山のオニツツジ（鬼躑躅）の身頃は今週末の６月２２日頃になるのではないかと想像しました。
レンゲツツジ（蓮華躑躅）、オニツツジ
ツツジ科 ツツジ属
学名 ： Rhododendron japonicum (A. Gray) Suringer
いよいよ今年もオニツツジ（鬼躑躅）の季節が高ボッチ高原・鉢伏山にきました。
高ボッチ高原のオニツツジ（鬼躑躅）はこの５年間の間で最高の花になっているのではないかと思います。
高ボッチ高原より標高で約400ｍ高い鉢伏山のオニツツジ（鬼躑躅）の身頃は今週末の６月２２日頃になるのではないかと想像しました。
田川のムシトリナデシコ（虫取り撫子）にピントを合わせたはずがシナダレスズメガヤ（撓垂雀茅）の葉にあってしまっていました。
私の幼少時、この季節の田川の河川敷はムシトリナデシコのピンク色に染まっていたイメージがとても強いです。
帰化植物にも栄枯盛衰があり、田川の河川敷ではムシトリナデシコは少数派となってしまいました。
このムシトリナデシコはヨーロッパ原産の植物で、ハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナの別名があります。
我が家近辺ではもう一つシャボンソウとも呼んでいました。
手の中に入れて水をつけて揉むと泡が出てきました。
２０１４月６月１０日のblogで「麦畑の中の彩」として、麦畑の中に咲くヤグルマギク（矢車菊）を紹介させていただきました。
ありの実様より「場所によってはヤグルマギクとポピーの花畑と言ってしまいたくなるような畑もありますね」とのコメントを頂ました。
どこかに麦畑の中で咲いているポピーがないかと探していましたら、ありました、ありました。
赤い花色が冴えています。
ありの実様より「場所によってはヤグルマギクとポピーの花畑と言ってしまいたくなるような畑もありますね」とのコメントを頂ました。
どこかに麦畑の中で咲いているポピーがないかと探していましたら、ありました、ありました。
赤い花色が冴えています。
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
マイヅルソウ（舞鶴草）
ユリ科 マイヅルソウ属
学名 : Maianthemum kamtschaticum (J.F.Gmel. ex Cham.) Nakai
マイヅルソウ（舞鶴草）
ユリ科 マイヅルソウ属
学名 : Maianthemum kamtschaticum (J.F.Gmel. ex Cham.) Nakai
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
ウスノキ（臼の木）、カクミノスノキ（角実の酢の木）
ツツジ科 スノキ属
学名 ： Vaccinium hirtum Thunb. var. pubescens (Koidz.) Yamazaki
ウスノキ（臼の木）、カクミノスノキ（角実の酢の木）
ツツジ科 スノキ属
学名 ： Vaccinium hirtum Thunb. var. pubescens (Koidz.) Yamazaki
４月１９日に植え付けをしたジャガイモ、芽かきに合わせて１回目の追肥と土寄せを５月２５日に実施、２回目の追肥と土寄せを今日はやってみました。
大分茎葉が茂り、花も咲いていました。
男爵の花。
アンデスレッドの花。
大分茎葉が茂り、花も咲いていました。
男爵の花。
アンデスレッドの花。
「カッコー カッコー」という鳴き声は聞きますが、今までカッコウ（郭公）を見た事がありませんでした。
今日、とあるお宮の林の中の枯れ枝にとまって鳴いているカッコウ（郭公）を見る事ができました。
大分距離がありましたのでボケ気味ですが、何とかカッコウと判別出来ます。
