mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

万治の石仏(まんじのせきぶつ)

2014-06-12 | 県内市町村
2011年1月30日に念願であった万治の石仏(まんじのせきぶつ)を見る事ができました。
今回諏訪に行くチャンスがありましたので再訪し、緑の田圃の中の万治の石仏を見てきました。

万治の石仏(まんじのせきぶつ)

万治の石仏(まんじのせきぶつ)

万治の石仏(まんじのせきぶつ)

二回目ですが、何か引き込まれるものがあります。


2011年1月30日のblog



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北上夜曲

2014-06-12 | いろいろなデータ

車内でiPodをカーステレオにつないで音楽を聞き始めてから大分経ちます。
最近、よく聞いている曲の中に「北上夜曲」があります。
和田弘とマヒナスターズ&多摩幸子のものと和田弘とマヒナスターズだけののものの二曲が入っていますが、前者は4番までありますが、後者は3番まででした。
気になり調べてみましたら意外なことがわかりました。

「北上夜曲」は1番から6番まであり、歌い手により歌う番も異なっているようです。
今回調べてみて4番と5番があるのを初めて知りました。
この4番と5番があれば無理なく6番の歌詞につながります。
今まで何となく6番の歌詞に行くのに違和感を覚えていたのですが、納得できました。
また調べる中でこの曲がどういう形で誕生したのかもわかり、今まで以上に歌が心の中に入ってきそうです。

NSPの「夕暮れ時はさびしそう」とも私の頭の中ではリンクします。




「北上夜曲」
菊地 規:作詞    安藤睦夫:作曲

(1)匂い優(やさ)しい 白百合の
濡れているよな あの瞳
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の 月の夜

(2)宵の灯(ともしび) 点(とも)すころ
心ほのかな 初恋を
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の せせらぎよ

(3)銀河の流れ 仰ぎつつ
星を数えた 君と僕
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の 星の夜

(4)春のそよ風 吹く頃に
楽しい夜の 接吻(くちづけ)を
想い出すのは 思い出すのは
北上河原の 愛の歌

(5)雪のチラチラ 降る宵(よい)に
君は楽しい 天国へ
想い出すのは 思い出すのは
北上河原の 雪の夜

(6)僕は生きるぞ 生きるんだ
君の面影(おもかげ) 胸に秘め
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の 初恋よ



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アオサギ(青鷺)

2014-06-12 | 
アオサギ(青鷺)

田川の流れの中に「水辺の哲学者」とも称されるアオサギ(青鷺)がいました。
朝食にありつけたでしょうか?



ほかに「〇〇の哲学者」が有るかを調べてみました。

ナキウサギ(鳴兎)は「高山の哲学者」

フクロウ(梟)が「森の哲学者」

と言われているようです。


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