日増しに言葉を覚えつつある。最近は何でも「だちゅき」(大好き、の意)を付けては、「バナナ、だちゅき」「にんにん(人参)、だちゅき」「なき(梨)、だちゅき」「ミミ(ミッフィー)、だちゅき」を連発している。また、盛んに「おちゅもちゃん」と言っていたのでよく見てみると、四股を踏んでいたりして、つまり「おすもうさん」と言いたかったらしい。
大人と同じことをしたいらしく、掃除をしていると「きれい、きれい」と言いながら自分でモップを持って床を拭いたりしていた。
(得意そうであります)
(自分から洗濯籠に入っていた)