奇跡講座のテキスト、第12章まで読み進めています。
以前も確か、この辺りまでは読んだ記憶があるのですが、
気まぐれにワークブックをレッスン1からしてみたり。
今回もまたワークブックをしたい気分になっております。
思うに、こんなに奇跡講座のテキストがボリューミーなのは、
学ぶべきことが多いのではなく、ここまで説得しないとだめ
だから、かなぁと。内容はどの章も同じと言えば同じ。
少し角度を変えたり、レベルや次元を変えたり。
以前は、具体的なことが書かれている箇所は読みやすかった
ですが、最近は、とても違和感があります。
何も変わっていないようで、変わってるかなと。
恐怖心は、出来ないことを自分でやるかやらないか、
出来るか出来ないか、どう逃げよう、今向き合うべきか、
色々考えているときで、要するにパニックしていて、
それはその人や物が問題なのではなく、まさに我(神の心)
を忘れている印、思い出したいという嘆願、なのだそうで、
勉強になります。