図書館で本を借りるときは必ず、新しい本を選ぶ。どうしても読みたい
本ならば、古くても仕方ないけど。
この間、娘が「自分で選びたい!」と言うので、そうさせたら当然、
ボロボロの本も選ぶ。そして、返却の際、職員がチェックする。
最初からボロボロだったと証明できない。借りたけど
「ほとんど読んでません!」などとも、恥ずかしくて言えず。
今回は何も言われなかったけど、職員同士で精査している
ようだった。うーん。やっぱり私の新しい本しか借りない、は正解だ。
という話です。
いつかこういう責任をふいにとらされそうだ。やったやらないに
関わらず。そうなるとやってなくても弁償するしかないと思った春の日。
本を破くのが問題じゃない、返却日を過ぎるのも問題じゃない。
謝罪して、弁償する。それをやればトラブルにはならない。
なぜトラブルになるか。マッチングだと思います(キリッ
何かを抱えた組織と職員と利用者。それに巻き込まれたら
もうしょうがない。