奇跡講座 ワークブック編（269日目くらい）
【レッスン１１１】 レッスン９１と９２の復習
（レッスン９１） 奇跡は光の中で見えます
奇跡は光の中で見えます。
私のこの自我の肉体の幻想、
妄想、願望、理想、期待、・・・・・・・（エンドレス）
などの知覚を理由に、
この分離を理由に、
私の目が閉じないようにしてください。
どれだけお願いすればいいんだろ。
達成するまで。
うむ！
完全に今、「弱」です。「自我」で充満しています。
いつものわたしです。なので、
神さまを忘れずに。
神さまに包まれていることを忘れずにいよう。
それだけ忘れずにいよう。
神さま、聖霊、父、真理、一なる自己、想念
神さまの意志、神さまの計画、スピリット・・・
奇跡、赦し、救済・・・
光、喜び、平安、安らぎ、休息
どれだけことばを並べても
出来てるか出来てないか、それだけ
どれだけの時間をレッスンしても
出来てるか出来てないか、それだけ。
ALL or NOTHING
ここ数ヶ月、娘の幼稚園は
毎日絵本の貸し出しをしているので
毎日違った絵本を娘は持ってくる。
これまでたくさん借りてきた。
思いつくまま記録。
「みみかき名人」
「がまんのケーキ」
「さるかに」
「むしたちのえんそく」
「ちからたろう」
「なりきりたいそう」
「ぼくのはさみ」
「ドラキュラってこわいの」
「ほたるホテル」
面白かったのたくさんあったのに
覚えてない～
最近のやつしか覚えていない。
昨日借りてきてた本
「まっくろネリノ」
不覚にも泣いた。泣いた私の
顔を覗きこんで娘、
「○○○（娘）は泣いてないよ！」
なんか３歳児みたいな発言しか
しない娘、赤ちゃんを常にしたがる。
赤ちゃんのお世話ごっことか
ままごととかでなく、赤ちゃんが
ダンスしたりネットゲーしたり・・・
意味不明。
慣れてしまったことも赤ちゃんならば
「すごい」と言ってもらえると思ってるの
だろうか。私の考えはいつも見当違いの
とんちかんの大バカヤロウなので
そんな娘をただ見ることだけをしておきます。
ずっと前に保存していた、
子育てに関するページを何気なく開いたら、
昔読んだはずだが、まるで始めて読むような
新鮮味があった。
「“子供を許す”とは、
宿題もせず、毎日ダラダラしているのを
黙認すればよいということですか」
これね。。。。。
結論から言うと、「許すしかない」と。
到底許されない！と思うことを許すことに
意味があると。
もう最近何でも泣く。
どれだけ私は許してないだろうと。
許そうと思っても、一歩外で出た途端、
他人を投影して、くだらんことで
娘を叱ってしまう。
社会は許さないのではなく、
社会は許すもの、です。
私だけがいつも許してないのです。
奇跡講座 ワークブック編（269日目くらい）
【レッスン１１１】 レッスン９１と９２の復習
（レッスン９１） 奇跡は光の中で見えます
（レッスン９２） 奇跡は光の中で見えます、
光と強さは同じものです。
どうせ、土日は出来ないので、
来週からやろうと思っておりましたが、
結局今朝から始めました。
もう最近、どうにもこうにも気持ちに
行き場がありません。４７歳にもなって
いつまでも乙女な自分の感覚と、
それとはかけ離れた周囲の認識を
想像すると苦しいです。それだけです。
それだけになってきました。
