奇跡講座 ワークブック編(204日目くらい)
【レッスン42】
・神は私の強さです、心眼は神の贈り物です
強さというのは、私のポジティブな部分
だという解釈でいいのだろうか。
40番台、何度もやっている割に
いつもネガになってしまいます。
それとも、たまたまネガのときに
ぶちあたっているだけなのか
私の「いや~」という気持ちに
とても効果のあるものと、
余計にイライラするもの、40番台は
後者。じつは、どちらも重要かもしれない。
私にとって抽象的な、あいまいな
表現がイライラさせる・・・
「心眼(ヴィジョン)」
「贈り物(ギフト)」
「源(ソース)」
「声」「光」
これを観るたびに、
私にはとうてい無理、と実感してしまう。
社会のどこへ行っても
私に適した場所はない、と思い知らされる
ときと同じ感じ。ここもやっぱりだめだと
言われているようで。今度こそと思ったけど
やっぱりだめだった、というような。
逃げて、逃げて、負けたくない、負けたくない
これの結果、このワークブックと
出会っているので結局だめなんじゃないかと
思ってる。おそらく、私は何もかも
失ってからじゃないとだめなんだろうな
と思ってる。順番があるだろうから。
社会、若さ、体力(仕事)、資金(趣味嗜好)、家族、体・・
これが私の失う順番かな。
避けられない。むしろ受け容れて
いくことしかできない。
でもワークブックには、「失うと思ってる
人だけが失う」とある。霊的にこれは
成長なんでしょうね。それを辛いと
思いつつ霊的には成長してると。
もっと気楽に生きないとです。