砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

10月11日

2021-10-11 11:50:43 | 奇跡講座テキスト or ワークブック

奇跡講座 ワークブック編(204日目くらい)

 

【レッスン42】

・神は私の強さです、心眼は神の贈り物です

 

強さというのは、私のポジティブな部分

だという解釈でいいのだろうか。

40番台、何度もやっている割に

いつもネガになってしまいます。

それとも、たまたまネガのときに

ぶちあたっているだけなのか

私の「いや~」という気持ちに

とても効果のあるものと、

余計にイライラするもの、40番台は

後者。じつは、どちらも重要かもしれない。

私にとって抽象的な、あいまいな

表現がイライラさせる・・・

「心眼(ヴィジョン)」

「贈り物(ギフト)」

「源(ソース)」

「声」「光」

これを観るたびに、

私にはとうてい無理、と実感してしまう。

社会のどこへ行っても

私に適した場所はない、と思い知らされる

ときと同じ感じ。ここもやっぱりだめだと

言われているようで。今度こそと思ったけど

やっぱりだめだった、というような。

逃げて、逃げて、負けたくない、負けたくない

これの結果、このワークブックと

出会っているので結局だめなんじゃないかと

思ってる。おそらく、私は何もかも

失ってからじゃないとだめなんだろうな

と思ってる。順番があるだろうから。

社会、若さ、体力(仕事)、資金(趣味嗜好)、家族、体・・

 

これが私の失う順番かな。

避けられない。むしろ受け容れて

いくことしかできない。

でもワークブックには、「失うと思ってる

人だけが失う」とある。霊的にこれは

成長なんでしょうね。それを辛いと

思いつつ霊的には成長してると。

もっと気楽に生きないとです。

 

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10月11日

2021-10-11 11:20:46 | 奇跡講座テキスト or ワークブック

奇跡講座 ワークブック編(203日目くらい)

 

【レッスン41】

・私がどこへ行こうとも神は私と共にあります

 

30番台のレッスン時は、

心がとても穏やかになるのですが、

この40番台に入った途端、毎回

そうなのですが、偶然なのか何なのか、

今までなんとか”仕方ない”とやりすごして

きたことのストレスがぐわっと出てきて

将来への絶望の思い付きが止め処なく。

私には解除できないほどの負が

隅々までびっしりとこびりついているような

そんな感覚。感覚も結局は、自我&幻想(考えや感情、回想)

なので気にすることはないのですが、

レッスンの邪魔になってることは

間違いないです。自我&幻想(考えや感情、回想)は、

抵抗しますが、神聖性は何も抵抗しない

のですぐそまってしまいます。

そまっても微動だにしない、それがほんとの強さ

なんでしょう。

 

 

 

 

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