新年を迎え
目覚めたのは午後2時
年賀状を取りに下りるが
外は寒波
おまけにパジャマ姿
とて~も寒かった
今日届いた年賀状
...ってことは
皆様
12月25日までに出したもの
爺はいつも年末ギリギリ
申し訳ない気持ち
なのです
年賀状と言えば
昨年からの宿題有り
同じ人に50枚印刷した
こんなミスが妻に知れたら
残りの人生
何を言われるかわからない
それだけで終わればいい
多分爺が死んでも
「この人ったら晩年
同じ人に50枚も印刷したの」
って
法事ごとに言われそう
妻に見つからないように
このミス葉書の処理は
今年一番の緊急課題なのです
もっとも手軽な処理方法
そのままこれを出すこと
当りくじのチャンスが増える
そんなユーモアが
通じてくれればいいのだが
その宛名の人は
長男の嫁の父親
公務員を定年退職された方
きっと嫌がらせ
そう取られるに違いない
ひいては両家の不和
そして離婚
そうなってはたまらない
正月早々
年賀状の隠し場所探し
いいところがありました
われながらの場所
しかしいつもこれで泣く
いつも絶妙の場所だけに
うっかり忘れようものなら
必要な時に絶対見つからない
爺のこの才能を
何か生かせないものか
...てな事を考えながら
お雑煮作りにいそしむ爺でした