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死亡率曲線👿8/6広島原爆投下2日後大本営陸軍医務局派遣

2019年10月13日 | 日本支配カラクリ
8/6投下の二日後8/8には 大本営が陸軍医務局を派遣してきた


巨大台風下、いわき市では
77歳女性がヘリ救助作業の不手際で 40m落下死亡
胸が痛い

消防も警察も自衛隊隊員も 艱難辛苦を思う

されば1945年8/6広島への原爆投下 
わずか二日後に大本営陸軍医務局派遣は

余りにも手際よい

参照🔥https://blog.goo.ne.jp/mokeihiki/e/f93634a9836018d939ae015bd0344738

画像は死亡率曲線
ドラキュラやフランケンシュタインやゾンビより
もっと寒い💀
被爆させデータ作成させた 人体実験
 
封印された原爆報告書
https://dailymotion.com/video/xkca1f

米が原爆影響報告書を公開
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/01/28090628012572.shtml
2014.01.28 長崎新聞 より引用↓


原爆投下直後の長崎、広島で、
原爆の人体影響などを日米合同で調査した
6冊の英文報告書「原子爆弾の医学的影響」が
27日までにインターネット上で公開された。

米国陸軍が1951年にまとめたが
一時、機密指定され、
限られた研究者しか知らなかった。

周知したいと考えていた長崎大の
長瀧重信名誉教授(82)が
昨年、米エネルギー省に公開を働き掛け、
その後、ネット上で入手可能になったと連絡を受けた。

 報告書は、
広島の放射線影響研究所のほか、
複写が長崎原爆資料館にある。


長瀧氏によると、
原爆投下から間もなく
日本の研究者が調べたデータや、
合同調査などで構成。


日米で約180人の医師らが関わった。

長瀧氏は
「原爆直後の状況を科学的に最も詳しく書いた報告書。
多くの人に読んでほしい」と話している。

 日赤長崎原爆病院の朝長万左男院長(70)によると、
報告書は
1部が爆発のエネルギーや残留放射能、
2部が調査方法や臨床的観察、
3部が血液学関係、
4部は解剖例、
5部は統計解析、
6部は原爆前後の人口や、爆心地からの距離、
    遮蔽(しゃへい)物など条件による死亡率の違い
-など。

広島の爆心地から4キロ以内の
子どもらについて
距離別の死亡率などから
殺傷能力を分析した内容もある。

 朝長氏は
「原爆開発の米国のマンハッタン計画は
事前に医学調査、物理調査まで全部予定していた」
と指摘。


報告書公開について
「多くの研究者がアプローチできる一級資料。
(会長を務める)長崎市原子爆弾放射線影響研究会でも検証する」
と話した。

(引用終)

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