Mokeihiki 模型飛機 いのちを最優先にする日本をめざす。

日本沈没をストップさせたい。
そのためには日本に民主主義確立を

地球と人類の未来を切り開きたい

祝☆「日本未来の党」誕生!オリーブの木にさらに結集を!祈☆総選挙勝利!

2012年11月28日 | 東京・関東

左も右もわからない私ですが、

①福島原発事故は収束などしていないこと。
②子どもを始め、汚染地帯からの集団疎開を訴え続けてきました。
③「いのち」最優先の政権樹立こそが
 命と暮らしを守り、日本と地球の破滅から脱出できる道

と、考えてきました。

また、沖縄の米軍基地問題は
日本市民の意思が決めます。
相次ぐ米軍による不祥事に 煮えくり返る思いです。

日本市民の手による「政権樹立」こそが キーです。

粘り強く戦っておられる沖縄と、しっかり手をつないで
日本市民の前進が 続けられましょう!



http://blogs.yahoo.co.jp/satomikimuraoffice/31865844.html
↑無心さまより転記↓

「国民の生活が第一」は、
その名の通り、その党名にも未練を持たなかった


国民の生活が第一(小沢一郎代表)は27日、
滋賀県の嘉田由紀子知事が 脱原発依存を掲げて結成する新党へ
合流することとなりました。

小沢代表は、準備期間が限られている中、
驚くべき速さで、解党という重い決断をされたと思います。

特に、私のような一支持者にとっても、
「国民の生活が一番」という党名には愛着がありましたが、
議員、党員、の方々は、さらに深い思いを
持たれていたのでは、と思います。

また、小沢氏にとっても、とてもこだわりがあり、
あえて党名に「党」を入れない判断をされたと言われています。

党名にこだわらない、というのは、
党派性、派閥意識、自己権力欲、を優先しない、
ということだと思いますが、
政治組織に求められる
最も重要な資質を表していると思います。


私は、もともとは左の人間ですが、
民衆の思いをいつも裏切るるのは、
組織を第一に考える政治党派です。

歴史上、「革命」「党」や「労働者国家」という名の下に、
いかに多くの人たちが犠牲になってきたことか。

政治組織は、
政策実現のため、権力獲得を
目指さなければならないと思いますが、

常に、自らの組織を国民(民衆)に開き、
必要なときは、いつでも解体できる思想を
持っていなければならないと思います。

そうでなければ、単なる権力交代は達成されても、
本当の「革命」にはならないでしょう。

先の総選挙後の民主党がまさにそうでしたが・・・。


小沢氏は、かつて、
圧倒的多数の政権党であった自民党を出て、
政権交代を二度成し遂げました。

その間、いくつもの政党を立ち上げては、解党してきました。

マスコミは「壊し屋」と批判してきましたが、
自らの「党」の存在より、
国民のだめの政策実現を何より優先する小沢氏の姿勢は、
他の政治家が
決してまねることなどできないものと思います。


やはり、小沢一郎は、日本で稀有な、本物の革命家なのでしょう。
三度目の政権交代を
是非実現してもらいたいと思います。


祝☆「日本未来の党」誕生!

オリーブの木にさらに結集を!

祈☆総選挙勝利!




びわこ宣言

平成24(2012)年11月27日

びわこ宣言

政治は未来をつくるもの。

右か左かではない、私たちが目指すものは日本の未来の安心。

国民のみなさんに日本の未来を選択する、
その選択肢を提示したい。

国政への危機感、中央集権体制を変え、
現世代につけまわしをしてきた
旧体制を変えなければならない。

3.11後初の国政選挙であるにもかかわらず、
「原発のない社会」に向けての議論は不透明のまま。

自民党はこれまで原発の安全神話をつくり、
事故への備えを怠たり福島事故に対する反省は一切なく、
原発推進ともとれるマニフェストを発表。

福島の事故は、放射性物質を大気や水中に広げることで
地球を汚した、この重い責任を感じることなく、
経済性だけで原子力政策を推進することは、
国家としての品格を失い、
地球倫理上も許されないことである。

原発事故の潜在的リスクが最も高いのは
老朽化した多数の原発が集中立地する
若狭湾に近い滋賀県、琵琶湖である。

琵琶湖は近畿圏1,450万人の命の水源であり、
その琵琶湖をあずかる知事として、このまま国政に
メッセージを出さないことは、
これまで琵琶湖を守ってきた先人に対しても、
子や孫に対しても申し訳が立たない。

今、ここに、国民のみなさんの信頼を取り戻し、
国民のみなさんが希望を持つことができる、
未来への選択肢となる新しい政治の軸を立てる
「びわこ宣言」を行います。

未来を拓く新しい政治を始めましょう。


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