本日は、TDL。
うちのご主人様は、シーのタートルトークで、よくクラッシュにいじられます。
ええ、そりゃあ、びっくりするほど何回も 。
別に、派手な格好をしているわけではないし、「クラッシュ~こっち、こっち」と、念を送っているわけでもありません。
座席もあちこちに座っているので、特にココという特定の場所にいるわけでもありません。
強いて言えば、少々体が大きいことでしょうか...
それも最近は、ダイエットのおかげで、一回り小さくなっています。
んが、先日、ランドのスティッチエンカウンターに入ったところ...
「あれ~?あの白い頭の男の人、どっかで見たことあるなぁ~~」と、スティッチ。
今日は、“はくはつ”の男性がターゲットなんだぁ、と思っていると、前方のモニタ―に映し出されたのは、うちの主人!
“宇宙指名手配犯”として、スティッチにいじり倒されることとなりました。
「わぁ、びっくり!」というより、「またか」という感じ。
何でこの人、こんなに当たるんだろう?...羨ましいったら、ありゃしない
とはいえ、クラッシュもさることながら、スティッチのいじりも、結構しつこいので、気が抜けません。
特にスティッチは、油断していると、もろ顔が映し出されるので、恥ずかしさもアップ。
隣に座っている私の姿も、一緒に映っちゃうので、勘弁してくれ~~ッて感じでした。
おまけに、終わって外に出たら、こちらの映像が通路に出ていて、もう、恥ずかしいのなんの。
他のゲストさんも、これを見て、また、笑う笑う。
まぁ、とっても楽しかったんですけどね、一つ、引っかかることが...
主人も同じことを考えていたようで、少々凹んでいました。
それは、「白い頭の男の人」というスティッチの最初の言葉。
年齢と共に、白髪は増えましたが、そんなに“はくはつ”でもないんですよ。
主人も、まさか自分のこととは思わず、かなり驚いたようです。
でも、他人様からは、そんな風に見えちゃってるんだなぁ~と、夫婦揃って、老いを感じてしまいました。
スティッチ、次回は、そこには触れないよう、よろしくねぇ~~。
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