12月6日、友近連続ライブ小説「おそかれはやかれ」観てきました!
場所は、天王洲 銀河劇場。
エントランスは、こんな感じになっていて、と~っても綺麗でした。(クリスマス時期でラッキー)
天王洲アイルには、20年前、友達の結婚式で訪れましたが、銀河劇場は今回が初めて。
早めに到着したため、開場までたっぷり時間があり、食事をしたり、館内をウロウロしたり、強風の中、屋外に出てみたり 。
田舎者ゆえ、ずら~~っと並んだスタンド花に、目が釘付けに...
反対側にも、同じようにずら~~っと並んでいて、友近さんのお人柄や人気の凄さがうかがえます。
贈り主の名前を見ているだけで、テンション上がりま~~す。
さて、今回はボックス席(赤丸)のチケットを購入しました。
先行発売にての購入でしたが、発売開始時刻から、わずか数分で、1階席は完売。
最初は、1階席を抑えられていたのですが、迷っている間に、埋まってしまいました 。
それで、仕方なく、ボックス席にしたのですが、これが思いのほか良席でして...
こちらは、ボックス席の入り口。(さらに奥に扉があります)
何だかVIP感満載で、我が家のような一般ピープルには、勿体ない空間です。
緊張しながら席に着くと、想像以上にステージが近く、さらに、1階席を見渡せるというお楽しみがありました。
(観客の中には、何人も芸能人の方がいらっしゃってて、凄いのなんの)
出演者は、以下の皆さん。
友近
バッファロー吾郎 A
ずん 飯尾和樹
レイザーラモン RG
ロバート 秋山竜次
渡辺直美
ねっ、凄いメンツでしょ?
「面白くないわけがない!」と思い、チケットを購入しましたが、大正解でした。
コントあり、歌あり、お芝居あり。
なんと3時間(休憩15分)、たっぷり楽しめました。
友近さんが愛媛県出身なのは有名ですが、私も同郷なんです。
今回も、ちゃんと愛媛の小ネタが入っていて、「うん、そうそう、わかるわかる!」と非常に嬉しかったです。
あんなにビッグになっても、故郷を忘れていない友近さん、益々好きになりました。