Nutshell

PMRCがある限り。

Bottom of Your Soul -TOTO (2006)-

2006年01月30日 23時56分19秒 | 2006
Always remember the voice in your head,
Speaks to you when you're alone
and it comforts you,
from the top of your heart to the bottom of your soul


やっぱりTOTOって泣き顔っぽいですね。
括弧をつけてみちゃったり。

(ToT)o

年明けてから大したもの聴いてない気がしますが2006年もひと月が過ぎた様なので、とりあえず今の所の2006年のベストチューンになりました。
Africaだと言われりゃそれまでですけど、
パーカッションの使い方と曲の持っていき方とサビの唐突な爽やかさがちょっと似てるだけです。

取って付けた様な歌詞はともかく、楽曲として凄く考えて作られてます。
アコースティックギターとピアノの掛け合いの部分は、当たり前な事しかやってないにも関わらず本当に素晴らしいです。やっぱLukatherくらいになると余裕を感じます。こういうピアノの使い方が好きですね。

つか、本当はこういうのやろうとしてたんですよ、あの時、披露宴で。
いやまじでまじで。
それが何をどう間違えればあんな事に・・・。
ピアニストが入院しなければねぇ・・・。

あと、やっぱりJoseph Williamsですね。
この声、本当に久しぶりに聴きましたがやっぱり良い感じです。
登場が突然過ぎて最初びっくりしますが、2回目のサビからは、やはりこれ以外有り得ないという意見になりました。

そんな訳でこの曲だけで2600円程度の価値はあるので
豪華マウスパッドが欲しい方は是非。

Falling in Between -TOTO (2006)-

2006年01月29日 23時35分25秒 | 2006


TowerでTOTOのFalling in Betweenを買いました。
そしたら販促のマウスパッドくれました。
このアルバムジャケットと同じデザインです。
KINGレコードはこれ作るの好きみたいです。
ですが、光学式マウス使ってると、柄入りマウスパッドではカーソルが挙動不振な動きをするので使えないので別の物を作ってくれませんか。

まー、せっかく貰った会社で使ってみることにします。
仕事場はまだボールのマウスです。
きっと今度はTOTOフリークだと誤解されることでしょう。

違うんですよ。
どーせならDisturbedとかKidneythievesとかCollideとかのマウスパッド使いたいんですよ。
でも販促でくれないんです。
だからJourneyとか使ってるんです。

でも、くれなくて幸いかも。
会社で使う事が前提ならば。
TOTOなら無難ですしね・・。

まー、そんな事はどうでも良くて、久しぶりにビッグネームです。
1曲目のタイトルトラックから凄いです。
Bobby Kimballのこの声の若さは何なんでしょう?
「実は20代の無名シンガーが物まねで歌ってます。えへ。」
とか言われた方が全然説得力あります。
10年くらい前、復活したEL&Pを聴いて以来、「シンガーだけは歳には勝てないよね・・」と思ったもんですがどうやら私が間違ってました。

で、この曲はというと非常にTOTOですけどプログレ色が濃いTOTOです。
YesっぽいというよりはDream Theaterに近いかも。
サビではLabrieの声が凄く合いそうです。
音階ですかね・・。

たぶん次回に続きます。
久々のビッグネームなので。

Pretty Like Drugs -Queen Adreena (2002)-

2006年01月28日 23時18分51秒 | 2002


なんつーか、暮れにこの部屋に引っ越してきて、今日も今日とて静かな夜のひと時を満喫してた所ですが、先ほどから隣の人の笑い声が聞こえてきて怖いです。
今日だけじゃないんですけどね。
まーたぶん一人でテレビ見て笑ってるんでしょうけど、その笑い声っぷりが尋常じゃないです。

「ぅわははは、あーはっはっは」
「ひーひっひっひひひひ」
「ぅひゃひゃひゃ」


豪快です。
そして、あまり品の良い笑い方とは言えません。

普段はそれ程、隣からの生活音が煩いわけではないので、特別に音漏れが酷い作りでもないようです。
テレビとかの音は全く聞こえません。
なのに、笑い声だけは聞こえてきます。

「ひーひっひっひひひひ」

テレビとかでそこまで笑えるものですかね・・?
あ、マンガですか?
妙な薬でもキマッてなきゃそれで良いですけどね。
まー、そうだったとしても隣で暴れださなきゃそれで良いです。

そんなわけで近頃は音の密度が高めの曲を良く聴きます。
このアルバムもその一つ。

えーと、
Queen Adreenaの壁紙第2弾らしいです。
つか、これ第一弾と同じ写真じゃないですかね・・ピンになっただけで。
前回も一目見ただけで、とても壁紙に使う気にはならなかったので当然保存もしなかったので定かではありませんが。
会社でこれ使ったらセクハラですね。
気にしないですが。

あー、そういや、去年新作出してたんでしたっけね。
まだ聴いてないです。

Trapped Under Ice -Metallica (1984)-

2006年01月24日 23時46分53秒 | 1980-1984
Break the ice, I can't take anymore!

えーと路面が凍ってて危ないな・・・というだけです。

なんか近頃毎朝、就業開始時間に間に合うバスに30分くらい差で乗り遅れるので、開き直って会社までテクテク歩いて行ってるのですが、あっちこっちものの見事に凍っています。
途中に素晴らしい傾斜を持った登り坂がありますが、その坂など3cmくらいの厚みの氷で覆われています。
ええ。あの坂です。

今朝はその坂で、乗ってきたチャリから降りて押して登ろうと頑張ってるのにちっとも前方方向に進めないお茶目な人を見かけました。
ちょっと心が温まりました。

Our Lives -The Calling (2003)-

2006年01月22日 23時57分21秒 | 2003


These are the days worth living
These are the years we're given
And these are the moments
These are the times
Let's make the best out of our lives


そしてThe Callingの2ndを買いました。
良いじゃないですか。
良いじゃないですか。
傑作じゃないですか。

シングルだったらしいこの曲に代表される様にだいぶポジティブになってます。
この曲はアルバムの2曲目ですが、続く3曲目なんか
Things will go my way Oh~
なんて気持ちよさげに唄ってて、聴いててびっくりします。

歌唱面で技巧的な嫌らしさが減ってて高感度アップです。
もちろん残ってる曲は残ってるんですけど。
アルバム1枚同じ調子で嫌らしくて一度に聴くのは5曲目までが限界だった1stに比べて格段に素直な唄い方をしていて楽曲の良さが際立ちます。
ファルセットが減った所為ですかね。
好きじゃないんですね、あんま。
まー使い方次第ですけど。

楽曲も1stの様に泣きギターのあざとさばっかりが目立つ様な事は無く、曲の要・不要に応じて多様なプロダクションを使い分け、既に大物っぷりを感じさせます。
なんだか凄い成長っぷりです。
日本版のジャケット以外は文句の付け所がありません。

えー、こんなに褒めたのは久しぶりな気がします。
主観全開なのはいつも通りです。

January Snows -Lunasa (1999)-

2006年01月21日 23時30分51秒 | 1995-1999


ほんとに雪降ってるよ・・。
子供の時は雪好きだったんですけどね。
朝起きて窓の外見て意味無くテンションあがってた憶えがあります。
ただ珍しいからというだけだったみたいですけど。

年を重ねると共に嬉しさもなくなり、近頃は
「うわ。やっぱ寒いよなー、今日・・」
「明日道路凍らねーだろーな・・」
くらいしか感じませんから。
あと数年したらどうなっちゃうんでしょう。
あの頃の純真さが懐かしいです。

えー、Lunasaです。
昔、字面が似てるというだけで友達にLuna Seaと間違えられて、
「どうしちゃったの?急に趣味変った?」
と心配された憶えがあります。
どうもしないです、大丈夫です。

1stは「Bothy Bandの再来か!!」とやたら気に入ってたので、この2nd聴いたときは「なんかコンパクトになっちゃったな。」とちょっと落胆したもんです。
結局2ndも3rdも1st程聴かなかったですね。
今みたら4thはまだ未開封でした。
スタジオライブは店頭で手に取ったものの買ってません。
好きなんですけどね。ただ1st聴いてりゃ事足りるので。

えー、この曲のクレジットはJanuary Snows~LauraLynn Cunninghamとなってるので、前半のフルート(?)のあたりがJanuary Snowと思われますが、どの辺がJanualyで、どの辺がSnowなのか、今でもさっぱり判りません。
イギリス人の感性はとても良く判る部分と全く判らない部分があります。
この曲のネーミングは後者かと。

Down Deep Into The Pain -Vai (1992)-

2006年01月19日 23時58分33秒 | 1990-1994

Time may never heal the wounds,
hearts bleed hard even the sun cries moon
Fate is tragic just for heavens sake,
the good Lord giveth and taketh away


なんとなくTSUTAYAへ行ったら何を思ったか突然、救命病棟24時が観たくなって第3シーズン(DVDで全6枚)の1、2枚目を借りてきました。
第1シーズンの第1話を昔リアルタイムで観た限りで、第2シーズンも全く観てないですけど、まーなんとなく役者それぞれの立ち位置は判りそうだったので。

1~4話まで止まらずに観たんですが、どうにも止まらなくなり、第4話を観終わった5分後に別のレンタル屋に行って3~6枚目を借りてきました。

とりあえず今の所、第10話まで観ました。

いやー、第1話の進藤先生の登場、かっこ良過ぎです。
これ以上無いという様な場所に登場します。
あんなJust In Timeを一生に一度はしてみたいもんです。

で、第何話だったか既に記憶にないですが、
傷心の小島に電話で以下の様な言葉を言いました。
Time may never heal the wounds

この曲との接点はそれだけです。
ええ。

続く言葉も全く違います。
2行目以降を続けたら小島は廃人です。
こんな言葉を言えるのは日比谷先生くらいのもんです。

My Friend The Misery -Ginger (2006)-

2006年01月16日 23時25分11秒 | 2006


My Friend the enemy come around again today,
Suspending agony then leaving on his way,
and I hate his company but what else could I do ?
at least I made it through


GingerのValor Del Corazonを買いました。
昨年CD発売されたGrievous Acoustic BehaviourでMC中に
"I used to be big metallica fun like everybody"と言っていましたが、この曲の途中に密かにっつーか、あからさまにっつーかBlackenedがフィーチャーされてます。
Termination, Expiration, Cancellation, Human race
の部分のリフです。

いじめられ続けて、そろそろ僕はぶち切れちゃいますよ。というこの曲の主人公の心をリフで語ったのでしょうか。
深読みしすぎですか。
たまたまですか。
やっぱリフが好きだっただけですかね。

つか、このアルバム非常に良いです。
ここ数年のThe Wildhearts名義、ソロ名義の作品は曲の出来/不出来の差が著しく、また出来の良い曲でも全盛期のものに匹敵するレベルではなかった様に思います。本作はFishing for Luckiesの頃の様な脱力感溢れながらも鬼気迫る天才っぷりが全開で発揮されてます。
シングルのB面集っぽいと言えばThe Wildheartsフリークの方には傑作っぷりが判るかと。


I Promise -Stacie Orrico (2003)-

2006年01月14日 23時56分07秒 | 2003


Will I be there when you call me in the middle of the night?
Will I keep the rain from falling down into your light?
I promise, I promise, I promise I will


職場の先輩の結婚披露宴に行ってしまいました。
この暴風雨の中。
そりゃ遅刻しますとも。
新郎新婦の目の前の主賓席でしたけど。

とりあえずStacie OrricoのI Promiseです。
"Will you be there ~ ?"はありきたりですけど
"Will I be there ~?"なのが珍しいです。
この曲はヘタレではなく、主張はあくまでI'll be there for youなのです。
言いたいことを強調したいが為に、一度、自分に対する疑問形式で主張を提起しておいて、これに応答する形で肯定することにより。
ちょっとドラゴン桜っぽく。
正月にやってた一挙再放送を観ちゃいましたので。

まー何が言いたかったかと言うと、お色直し後の登場にはこの曲しかないだろうと。

Could It Any Harder -The Callin (2001)-

2006年01月12日 23時57分56秒 | 2001


Could it be any harder
To say goodbye and without you
Could it be any harder
To watch you go
To face what's true
If I only had one more day


先日書いたSkid RowのThick Skin聴いてたら、6曲目のSee You Aroundが耳につきました。
この曲、シンガーの歌唱が何かを彷彿とさせると思ってたんですが、たぶんThe Callingだと思われます。
まー改めて聴くと特に似てるとかじゃないですけど。
いや、唄いまわしがね。

このThe Callingの1st、非常に良いアルバムです。
結構売れたんですかね。良く判りません。
何故買ったかも覚えてません。
とりあえず楽曲のレベルが非常に高く、シンガーの声もサウンドもかなり良いです。

中でも、この曲のどうにも救い様のない女々しさが素敵です。
いや、本気で。
If I only had one more day
あたり、この上無く最高です。
次の若さ溢れるストレートさも良いですね。
Like sand on my feet
The smell of sweet perfume
They stick to me forever, baby


この後がまたカッコイイです。

I wish you didn't go
I wish you didn't go
I wish you didn't go away

うっかり聞き流してしまう所ですが、ここで注意しなければならないのは"didn't"であることです。
つまり、既に彼女は行ってしまった後なのです。
なのに自分は"wished"じゃなくて"wish"なのです。
しかも3回言ってます。素敵です。

もう十分ですが、まだまだ行きます。

To touch you again
With life in your hands

個人的な好みから言えば、流石にちょっとやり過ぎです。
でも気持ちは判ってしまう所がまたなんとも。

えーと、そんなこんなで2ndは買ってないですね。
でも今久しぶりに1st聴いてたら聴きたくなりました。

New Generation -Skid Row (2003)-

2006年01月10日 01時20分06秒 | 2003

We're all part of a new generation
Sold our souls to the next temptation
Lead us not to our own damnation


成人の日だったらしいです。
新成人の皆様、おめでとうございます。
そうと判ってりゃ振り袖でも愛でに無駄に街中徘徊したものを、
熱で体調最悪状態なので仕事に出向いてしまいました。
これだけ具合悪いと、仕事するくらいしか出来ることないですから。
電車が来るまでの時間を知ろうと腕時計を見ても、現在時刻が判るまでに30秒くらいかかりましたし。
先ほど帰りに振袖を見かけても、かんでもかんでも出てくる鼻水を我慢するのに必死で、何故に今ここに振袖が居るかという所まで考えが及びませんでした。

成人の日です。

今年の新成人の皆様は如何様なお気持ちで迎えるのでしょうか。
私は自分の成人式当時、小・中学校の同窓会としか見ることの出来ない未熟な成人でした。
なので当然ぶっちぎってしまいました。
すなわちずっと未成年なのです。
もし、もう一度あの日に帰れるなら成人式には行こうと思います。
でも、式が始まる前に、今度は仲間を連れてバックれると思います。
やっぱりずっと未成年なのです。

えーと、Sebastian抜きのSkid Rowが出したThickskinです。
なにはなくとも、この1曲目は非常に格好良いです。
Sebastian居ないですけど。
セルフプロデュースですが音も良い感じです。
Sebastian居ないですけど。

Skid Rowと思わなければ、まあそれなりに・・・。
新しいシンガーも巧いですし・・・。
曲も悪くはないし・・。
良くもないけど。
シンガーの交代に関しては基本的に肯定派なんですけどね。
やはり前任者が偉大過ぎでした。いろんな意味で。

これと言って特筆する部分が無いんですよね、このアルバム。
珠玉の名作、I Remamber Youもここまでやられると何も感じないですし。
あ、ジャケットはUS版の方がちょっとだけ良いです。

なんだかこの曲が連想されたので書いてみましたけど、やっぱ駄目です・・。

Message In A Bottle -The Police (1979)-

2006年01月09日 03時12分11秒 | 1975-1979

I hope that someone gets my
I hope that someone gets my
I hope that someone gets my
Message in a bottle

えー、Amazonとのパスが確保できたたことで、ようやく安心して生活できます。
疑ってすみませんでした、今時の若者の皆さん。
私の心が汚れていました。
この日本はそこまで荒んでませんよ。
荒んでるのは私の心です。

まー、とにかくよほど嬉しかったのか、さっそく開けてクリップ集を観てしまいました。
風邪がぶり返したというか新たなウィルスがやってきたというか、年末からずっと体調が悪いのでこの極寒の中、外出もままならなく、やる事が非常に限られてる所為でもあります。

Every Breath You TakeとかDon't Stand So Close To Meとかは流石に観た事ありますが、Message In A Bottleのクリップは初めて観た様な気がします。
マジかっけー、こいつら。
このクリップに限ったことではありませんがStewart Copelandの暴れっぷりが可愛いですな。

いつも思いますが、ドラマーってクリップで不憫ですね。
演奏カットは最高格好良いのですが、なにやらカメラ目線で自分売りをしなければならないカットでは、口を動かせば何とかなってしまうシンガーや、何処にでも楽器ごと移動できてしまう弦楽器隊と比べて、あからさまにやれる事が少なく、結果としてスティックだけ持ち歩いては周囲の硬い物をやたらめったら叩きまわっているこの有様。
テンション上げてくしかないですよね。
醒めちゃったら負けですよね。

まー、キーボード奏者は更に厳しそうですけどね。
The Policeにはもちろん居ませんが。
キーボードの入ってない曲のクリップに出演しなければならない専任キーボード奏者程辛いものは無いですよね。
ええ、GunsのGarden of Edenですとも。
あの場はあーするしかないですよね・・・。
あれ観てDizzyをちょっと好きになりました。

Demolition Man -The Police (1981)-

2006年01月08日 23時53分06秒 | 1980-1984
転居後の初Amazon、無事届きました。
しゃ。

で、The Policeのこれに関して書いていたのですが、“投稿”を押した瞬間にブラウザが落ちやがりました。
ブラウザで直接書いていた俺が悪いんですが・・・。

Firefoxを1年くらい使ってたのですが、OSを入れ直した為、Firefoxをまた使える状態にするにはプラグインをまた一から入れなければならないので面倒な事極まりなく、
悩んだ挙句に、そういや復活後のSleipnirは使ってなかったなと、メインブラウザにチョイスした途端にこの始末・・・。
あー、せっかく書いたのに・・・。
この怒りは何処へ向ければ・・・。
昨日も“投稿”を押した瞬間にSleipnirが不正終了したのですが、その時はアップロードは正常にされていたので助かったのですが今日は全くもって駄目でした。
頭に来たので現バージョンのSleipnirは使用止めときます。
素直にEditorで書けば良いだけですけど。

There for You -Clannad (1993)-

2006年01月07日 23時55分04秒 | 1995-1999


This time has come again
It's all shining through
This one will be forever
And I'll be there for you


ClannadのBanbaを買いました。リマスター版。
暮れから正月に掛けて無茶な散財を続けているので、CD購入なんぞ、特に旧作の再発なんぞ自粛してるのですが・・・。
だってLexusのCMが・・。

・・・まー、求め安くなってたし・・。
アートワークも良い感じに一新されてたし・・。
Enyaも新作出したし・・・。

で、Lexus GSで使ってるTheme From Harry's GameはBanbaじゃなくてMagical Ringなんですけどね。
リマスターの国内版がなかったんで。
国内版は90年代のものしか出ないんですかね。
もっと古い作品もリマスターされてるみたいですけど。

とりあえず、このThere For Youの淡々とした曲の持って行き方が好きです。
And I'll be there for you...辺りが最高。
もっと大好きな何かの曲を彷彿とさせるんですが、何だったかさっぱり思い出せません。
ここまで出掛かってるんですが・・・。
出掛かったまま何年も経ってます。

Roxanne -The Police (1978)-

2006年01月06日 22時22分44秒 | 1975-1979


Roxanne, You don't have to put on the red light

えー、ネットワークも無事開通しました。
久しぶりの社会復帰です。
というわけで、Bon Jovi, Sheryl Crowに続いてPoliceの3枚組みも買ってみました。
いつも通りAmazonで。
まー、引越し後の初Amazonなのでとりあえず何か試しに買ってみたかったというだけなんですが、“ご注文の発送”のメールが2日前に届いたにも関わらずまだ届いてません。
引っ越しの弊害として郵便受けが風当たりの良い場所になってしまったので誰かにパクられたんでしょうか・・・?
中身を知ってたらあんまパクらないですよ、今時の若者なら。
あー、販売による2次利用は別として。
パクってみたものの期待に添わなかったので返却・・とかしてくれませんかね。

それにしても届かなかったら本当に困りますな。
円滑なAmazon生活に支障をきたすと、精神的な平和を保つのが非常に難しいのですが・・。
とりあえず届くまではAmazon禁止ですな。