Nutshell

PMRCがある限り。

Amarantine -Enya (2005)-

2005年12月31日 21時47分24秒 | 2005

Amarantine
Amarantine
Amarantine
らべじゃべじゃ~

EnyaのAmarantineを買いました。
というか、発売日に届いていたはずなのですが色々の忙しさでそのままダンボールに入れられて御引越しされていたらしく、もちろんそのまま忘れていたのですが、近頃出かける先々でEnyaを散々耳にした挙句に「え、今回は悪くないんじゃないすか?」と思ったのでさっそく帰って聴いてみる事にしたものの、引越しの荷物であるダンボールの殆どを占める、単に一語CDとマジックで書かれた数あるダンボールの中から探し出すのは並大抵のことではなく、なんとか年内に探し当てて聴く事ができましたという状況。
そんなわけで今年最後を飾るのはこれになりました。

苦労して探してたのはこの曲にそこまで惚れ込んだという訳ではなく、単に出先で耳にした時にAmarantine×3の後になんて言ってるか判らなくって気持ち悪くて気持ち悪くてしょうがなかったので、今年の憂いは今年のうちにというのが最大の理由。
まー、結論を言えば何も言ってなかったんですけどね・・。

というか年末休みの時期に入ってから、あんま更新できてないにも関わらずアクセスカウンタが激増しちゃってますが、こんな駄文を読んでくれちゃっている方も居るんですね・・・。
ありがたいですね、つか申し訳ないです。
読んでくださっても何も得は無いですよ・・。

今年ここに来て下さってた全ての方々、ありがとうございました。
来年もこんな感じかと思いますが、暇で暇でどうにもこうにもならない程暇な時にでも訪れてください。

では良いお年を。
残り2時間でネットワークから切断されます・・・。

Blade -Frameshift (2005)-

2005年12月29日 13時25分02秒 | 2005
ちまちま古い部屋の後片付けをしながら、ちょっと箱にしまっては「この際ついでなのでサニタリー家電も一新しすかね」と思いAmazonに出向いてぷらぷらしているのですが、片付けから逃避する理由が欲しいだけなので結局何も買わずに、こうしてまた昨日の続きを書き始めてます。
えーと、
第 5位 Bells of Freedom -Bon Jovi-
遠い土地で信じられるものが何も無くなって
頼れるものが必要になったらさ、
目を閉じて自分の内側に耳を傾けろよ。

Jon最高。
詩単独では第一位です。

第 4位 Blade -Frameshift-
またしてもバズ様。
こんなに職人シンガーな事ができる奴だとは思いませんでした。
彼の声を再び聴けた事は、今年の3大出来事の一つですかね。
歌唱力がまたしても格段にUPしてるし。
Skid Rowに戻してもらえよ。
たまたまシンガーをやっただけなのでしょうが、Sebastianのインパクトが大きすぎてソングライター/マルチミュージシャンのFrameshift本体の存在感が全く・・。
てか名前なんだっけ・・・?

Labrieじゃなくて良かったね。
1stは1stで良かったですが。

第3位から第1位までは現在も定番メニューです。

第 3位 Side of a Bullet -Nickelback-
一体どうすりゃ人を殺せちまう程、憎しみにかられる事ができんだよ?
ストレートな言いっぷりが最高。

第 2位 These Walls -Dream Theater-
僕を助けてよ
以外に言葉が見つかりません。
歌ものですよね、Another Dayの流れを汲む。

第 1位 Breathe (2 AM) -Anna Nalick-
Life is an Hourglass, glued to the table,
No one can find rewind bottun

やはりAnnaでした。
よく聴きましたね。
外で聴くも良し、寝る時聴くも良しの万能なアルバムだった事が勝因でしょうか。
久しぶりにライブ(映像)観たいと思った人でした。

というわけで2005年は良作に恵まれました。
なんだかんだでメタル魂が復活しつつあるようです。

まー、来年はおそらくNelly Furtadoが1位になることでしょう。

あれ?
Journeyは? Lifehouseは? Corrsは? Sheryl Crowは?

Wordplay -Jason Mraz (2005)-

2005年12月28日 22時41分25秒 | 2005
近頃アルバム買ってない訳では無いのですが、書く程良いアルバムに巡りあってないので古い曲ばかり書いてる気がします。
まー、年の暮れなので本当に集計ネタというか適当に今年を振り返ります。
つか、NTTの回線工事が一向に来てくれないので、引っ越してもネットワークに繋がらず、
やむなく旧居に寄ったついでに、昔買ったラップトップにてネットに繋いでここに書いてる訳ですが、このGatewayのB5サブノートのキータッチが本当に最悪中の最悪で打ちにくいのなんのって・・・。
既に挫折しそうです。

"2005年を代表する珠玉の十曲!!"
これまで過去に書いてきた通りなので、びっくりマークを2個もつける程ではないんですが、
まー、とりあえず10位から発表ですか。

第10位 Wordplay -Jason Mraz-
いきなりもう本命登場です。
あまりヘビーに聴いてないですので。
でも最近は良く聴きますね。買った当時より。
夜寝る時かけっぱとかが正しいリスニングスタイルかと。

第 9位 Bleed -Anna Nalick-
これは本当に良く聴きました。
いやあんた平日に来日公演されても・・。

第 8位 I Am -Bon Jovi-
とりあえず、あのアルバム中、一番聴いた回数多いです。
本当にありきたりの詩なのに素晴らしいです。
過去に書いた通りですので。

第 7位 Ten Thousand Fists -Disturbed-
前作が面白みに欠けていただけに、今作は本当にヘビーローテーションしました。
電車の中で聴きたい一曲。

第 6位 In An Empty Room -Frameshift-
なにはなくともバズ様です。
ついでにDVD買っちゃいました。ワニのあれ。
あのDVD、ライブ映像は要らないです。
外出時は基本的にロックを聴くことが多いですが、DisturbedとFrameshiftは何も考えてない時にチョイスされる定番メニューです。
2005年の曲の中ではね。

えーと、とにかく本当に本当に打ちにくいです、このB5ノート。
同じキーを二回連続で打っても反応してくれません。
“くれません”と打つと“くれませn”となります。
HomeとEnd、カーソルキーも反応が悪くて使い物にならず、
マウスでカーソルを移動させているこの始末。
やっぱThinkPadが良いですな。

さてお知らせの後にいよいよ5位から1位の発表です。

Steve McQueen -Sheryl Crow (2002)-

2005年12月25日 22時16分21秒 | 2002

Like Steve McQueen
All I need's a fast machine
And I'm gonna make it all right


Bon Joviに続いてSheyl Crowの3枚組も買ってみました。
1枚目のVeryBest以外は持ってる筈ですが。

いや、Steve McQueen良いですな。
部屋を掃除してたら大脱走が出てきたので思わず観ちゃいました。
観ちゃいましたので、今日が終わる頃には完全に片付いて引き払う準備完了で空虚な空間になっている筈であった部屋で、普通に生活感全開でコーヒーカップでコーヒー飲んでます。

大脱走。
何故にこれほど繰り返し観ても飽きないのでしょう。
まじかっけー。
荒野の七人もついでに観たくなってしまいましたが、さすがにこのままだと永遠に引っ越せない気がするので我慢して片付けに戻ります。

あー、荒野の七人といえばThunderが今年アルバム出してましたね。
何だかんだで今年はそれなりにアルバムを買ってた気がします。

え、次回は集計ネタですか。。。

These Walls -Dream Theater (2005)-

2005年12月22日 23時06分26秒 | 2005


Tear down these walls for me
Stop me from going under
You're the only one who knows
I'm holding back

It's not too late for me
To keep from sinking further
I'm trying to find my way out
Tear down these walls for me now


本年の3本の指に入る名曲です。
どん底の状態にあってひとに何とかしてもらおうという、このヘタレっぷりが最高です。
しかも助けてもらう身でありながら"まだ遅くはない"などと偉そうです。
こういうのほんとにほんとに大好きです。
ブラボー・ラブリエ。

自分でなんとかしろと言いたくなる気持ちは判ります。
おっしゃる通りです。
でも、自分でもtrying to find my way outしてるのです。
世の中には自分だけではどうにもならない事もあるのです。
人はそんなに強くないのです。

One -Metallica (1988)-

2005年12月20日 21時57分59秒 | 1985-1989

Now that the war is through with me
I'm waking up i can not see that
there is not much left of me
Nothing is real but pain now


Hold my breath as I wish for death
Oh please god, wake me


今日、アセトアミノフェン中毒の頭に流れたのはこれ。

つか悪化してるじゃん。
昨日よりだいぶ悪くなってんじゃん。


The Split Carries On -Dream Theater (1999)-

2005年12月19日 21時35分31秒 | 1995-1999


If I die tomorrow, I'd be allright
Because I believe that
After we're gone
The spirit carries on...

今朝起きたらなんだか高熱で、頭と体中の間接という間接が激痛を発していました。
どーも久々に風邪を食らった様です。
ここの所あまり寝てなかったので止むを得ないかも。
大体、風邪をひくと高熱が出る性質で、心拍に合わせてコメカミと体中の間接にバキバキと激痛が走るので、立ち上がることはおろか、寝返りを打つのも辛い状態に陥るので、そんな時はひたすら目を閉じて眠りにつくのを待つのですが、この時に頭の中に聴こえるのが、この名曲のこのフレーズ。
いや、シャレになってないんですが。

というわけで、何はなくともアセトアミノフェンなのですが、カロナール錠のストックが引越しのドサクサにまぎれてどっか行ったので近所のHACでパブロンゴールド(微粒)を買ってきました。
治れ、俺様。

Shape of My Heart -Sting (1998)-

2005年12月17日 23時58分14秒 | 1995-1999

引越し先に洗濯機も買ったので、いざ取り付けようとしたら洗濯機用蛇口のパッキンが消耗していたらしく、大変です。水漏れですと申告したら夜遅い時間でも管理会社の人が対応してくれました。
ありがとうございます。
で、パッキンを交換してくれたその便利屋さんですが、おそらく私より数年若い、おとなしそうな方だったのですが、持ってる携帯が鳴ったときに一瞬流れた着メロはShape of My Heartでした。
その直前に私の携帯も鳴ったのでLinkin ParkのIn The End(しかも着ウタ)にしているのを知られていました。
圧倒的な負けです。
俺としたことが・・・。

Feels Like Christmas -Cyndi Lauper (1998)-

2005年12月14日 23時54分14秒 | 1995-1999


いやー、街中はすっかりクリスマスですな。
なんだかこんなのも買ってたらしいです。
季節限定ということで一年のうちの一瞬しか聴くことの許されないアルバムのくせに、何かとイベントと絡んだりする様で、曲は記憶には残ってますね。
特に最後のSilent Night。
出だしから音程が不安定極まりなく、聴いてて凄くハラハラします。
迫力満点なSilent Nightです。
それがまた魅力ではありますが。

何故にCyndiがあの時期に企画アルバム出したのか不思議でしたが、その後インディーズに潜った事を考えると大人の事情でもあったんでしょうか。

Deliver Me -Def Leppard (1996)-

2005年12月13日 23時38分00秒 | 1995-1999

I'm tired and feeling hateful,
I'm tired and I can't breathe

いやまー、なんつーか疲れましたね。
引越し用の買い物だけで。
肝心の今の部屋の片付けは全く手をつけてませんが、もう引越しを満喫してしまいました。

えーと、モニタースピーカーを買い換えました。
PCの音はコンポに繋いでるので、PCには使わないのですが、MTRのモニター用とかDVDの迫力アップとか何かと重宝するので、これまでも頻繁に買っては捨て買っては捨てを繰り返しましたが、現在使っているアイボリーの物が、新しい部屋のコーディネートに合わず気持ち悪いので、この際なので買い換えました。
BOSEの安物ですけど。
お部屋のレイアウトが確定するまでは色々使えちゃうはずです。
これまで使ってたYAMAHAの物より格段に小さいのでスペースも助かるし。
常にベストリスニングポジションに移動できますし。
やっぱオーディオなんてリスニングポジション次第なんですよね。
これでコンポだけ先に引っ越しても安心です。

安物のわりに低音がブイブイ言ってて気持ち良いです。
この曲の様なJoe Elliottのローボイスがぴったりです。

Cowboys from Hell -Pantera (1990)-

2005年12月09日 23時53分49秒 | 1990-1994


先日もNickelbackで書いたばっかな気がするのでどうしようかとも思ったのですが。
まー、追悼です。

元はと言えば「Sebastian Bachが聴いてたから」という単純な理由で聴いた彼らですが、それから15年、もはや伝説の域に・・。
そして1年前の事件によりもはや神話の域に・・。

当時、このギターの音は本当に凄いと思ったもんです。
技術とか曲の作りとか以前に、まず音に唖然としました。
今もね。
アートワークは投げやりですが・・・。

Black Curtains -Megadeth (1994)-

2005年12月08日 23時56分11秒 | 1990-1994
やたら重いと思ってしばらく書かないうちに、
なんかヘンなプルダウンメニューが増えてますね。
まー、(必須)らしいのでとりあえず埋めておきます。

えーと、カーテン選びです。難しいです。
つーか、基本的に男の部屋は無機質にブラインドだと思っているのでカーテン選びなどした事がなく、今回もブラインドでいいやと思ってましたが、防音効果やUVカット、何よりお部屋のコーディネートを考えた挙句、どうにもカーテンでしかるべきという結論に至ったので、カーテンを見に行きました。

なんか知らないですが、1級遮光、2級遮光などの遮光性、1.5倍ヒダ、2倍ヒダ等のヒダ幅等、カーテンの性能には色々あるらしいです。死ぬまで勉強の種は尽きません。

とりあえず近場のイトーヨーカドーで見た所、サンゲツの良さげなのを見つけたので、「あーこんなんで良いじゃん」と、とりあえず値段を調べました。
幅が250で長さ180の窓、それが2枚分だから合計62,000也。
レースのカーテンも買うと合計114,000也。
無理。

なので、お手軽にNissenのカタログから選ぶことにしました。
今回のお部屋のテーマはシックでモダンでカントリーなので色調を全てダークブラウン系で落ち着かせます。
が、カーテンまで同系統はあまりにも重いので少し明るめの色を配色したく、また、この配色はカーペットの色選びにも波及するので重要です。
淡い色を何点か候補とした挙句にどうにも行き詰ったので友達に電話して相談してみました。
「ピンク」
ああ、そうだろうとも。
お前ならきっとそう言うと思ったさ。

そんな訳でベージュに落ち着きました。

今回、徹底的に曲には全く関係ないですな。
まー、一時、部屋をフェイクレザーで固めようとしてた時期にはBlack Curtainも良いかなと思ったりもしましたが、どうしても
Sa! ba! th!
Sa! ba! th!
な雰囲気になるので却下されました。

Winter Wonderland -Jewel (1999)-

2005年12月04日 23時13分13秒 | 1995-1999

住む場所も決まって、ライフラインであるネットワークをまずなんとかしようと、とりあえず山田電器にブロードバンド担当の方に捕まりに行きました。
売り場のブロードバンドエリアにて、OCN等のカタログラックに立ち止まる事3秒、さっそく売り場担当の方に声を掛けられました。相当のやり手です。
まず新居の住所と私の希望条件を伝えて適当なプランを教授頂き、申し込み書記入を終えてカウンターを立つまで約20分。かなりのやり手です。
そんなわけでYahoo!BBの仲間入り。

まー、そんなことはどうでも良く、街はすっかりジーザスクライストマス・ムード。
帰りにコーヒーを買いに立ち寄ったスーパーまでクリスマス曲。
クリスマス曲って子供の時から好きです。
これは単に幼少期においてクリスマスプレゼントを貰う喜びと同化してしまった所為だとも思われますが実際に良い曲が多いのも事実。
近年ではこの時期はJewelのJoy, A Holiday Collectionをかけます。

Christmasに関わらず企画アルバムにはあまり良い思い出が無いので、いわゆるグレイテストヒッツ等も普段は基本的に買わないのですが、このアルバムは買って大正解。当時全盛期だったJewelの企画物ですが、もともと声質と素朴感が好きであり、また、Spiritが非常に良い出来だった事もあり、企画物にも関わらず買った憶えがあります。HandsのChristmas Versionが聴きたかった事もあります。

とりあえず12月の定番です。
この時期、何を聴いて良いか迷ったら是非。

Stream Of Consciousness -Dream Theater (2003)-

2005年12月03日 23時22分04秒 | 2003


引越し先を決めました。
思ったよりコンビニが近く、思ったより安く、思ったより狭いです。
まー妥協が肝心です。
物件情報上は、「駅から徒歩8分」
となっていたので、まー実際は11分くらいだろうと予想し、
見学時に実験してみました。
普段携行しているi-Audioに入れてある曲の中からStream of Consciousness(演奏時間:11分16秒)を選択、最寄駅のJR改札のフラッパーゲートを開けると同時に再生開始し、日本人の平均的と思われる通勤時歩行速度にて新入居先へ向かってみました。物件情報が嘘でなければ曲が終わる頃に到着できる筈です。

この曲はミディアムテンポの長編instrumentalなんですが、彼らの大作にしては全然とっ散らかることなく整合性全開であり、ストレートに曲の魅力で勝負してます。
ここしばらくinstrumentalでやりたい放題のアルバムが続き、
「俺らってメタルなんて言葉であらわせないバンドじゃん?
ていうかむしろ囚われるべきじゃないじゃん?ジャンルに。
あ、ほら、バークレーだし。

とか思ってるかどうかは知りませんが、自分で楽器を演らないリスナーを置いてけぼりな感が強かったので、原点回帰なのか、いい加減にストレスが溜まったのか非常にザクザクした最高かっこいいHeavy MetalであるTrain of Thoughtは、Awakeに近いノリで大好きです。
何でもありのとっ散らかってるアルバムよりこれくらい纏まってると嬉しいです。
ただでさえ聴くのにエネルギー使うんだから、あんた達のは。
Metropolis pt.2以来ですね、こんなに聴いたのは。

とかなんとか考えてるうちに到着。
記録は8分20秒。
をー。
なんて正直な物件情報。
信号待ちで1分半くらいロスしたので、運が良ければ6分台も狙えますな。

I'll Be There for You -Bon Jovi (1988)-

2005年12月02日 22時48分03秒 | 1985-1989


I'll be there for you
These five words I swear to you
When you breathe I want to be the air for you
I'll be there for you

Jonの最高な台詞つながりで
I'll Be There for Youが最近良い感じです。
最高な台詞1 最高な台詞2

"I'll be there for you" These five words I swear to you

何故にこんなに素晴らしい言葉が吐けるのでしょう。
有り得ないくらい素敵です。

these five wordsって言い方が良いですな。
日本語じゃ無理だし。ずるいです。
おなじthese five wordsでも"are we havin' fun yet?" と大違いです。

そもそもリリースされた当時は、唄ってる内容を理解できる様な年齢じゃなかったので、この曲はそこまで好きでは無かったのですけどね。
いや、シングル切ってたので好きは好きでしたけど。
でもBorn to Be My Babyとかの方が好きでしたし。
今、改めて聴くと本当に本当に素晴らしいです。
こういった曲には、ちゃんと判る、それなりの年齢になってから出会いたかったです。

もっともそれなりの年齢になった頃にはデスメタルばっか聴いてましたが。
名曲との出会いはタイミングが大事ですな。
タイミング次第で人生が大きく変わります。