幼稚園から、莉緒発熱のためお迎え要請がきました。緊張もとけて、そんな時期ですね。翌日1日休んで復活しました。お休み中はちゃれんじのワークを、一生懸命やってました。字もどんどん書くようになってきてます。もくもくとワークをしたりDVDのしまじろうと会話したり、かわいい4歳児です。
紗季の家庭訪問がありました。40代前半くらいの男の先生になりました。話し方も内容もしっかりした感じの先生です。紗季のこともよく見てる感じでした。紗季はよくしゃべるからわかりやすいしね。学校でもマシンガントークらしい。席がよく怒られる男の子の隣りなので、紗季の正義感と世話焼き体質が騒いで大変らしいです(笑)。
でもそこが紗季のいいところでもあるので、伸ばしていきたいと言ってもらえました。私もそういう見方をしなければ。
最後に個人的に聞きたかったこと。「先生にお子さんはいらっしゃるんですか?」と聞くと、独身でした。意外…。そこから性別とか年齢とか聞こうと思ってたのに(笑)。さっそく、莉緒のバス停の紗季と同じクラスのお母さんに、情報を広めてしまいました。
その後ヤマハでした。個人レッスンの先生が定年で最後のレッスンでした。年長の12月から教えてもらい、2年4か月のお付き合いでした。ベースに足が届かなかった頃から始まり、ここまで来たかと思うと、濃い時間を過ごさせてもらったと感じます。先生はヤマハのシステム講師は辞めてしまうけど、楽器店契約で残るそうなので、発表会などで会ったとき「上手になったね」と、言ってもらえるようにちょっとずつ進歩できたらいいです。
新しい先生は、この先生の教え子の20代の若い先生です。子ども好きな先生だといいな、子ども嫌いの私が言うのもなんだけど…。