整形外科編
5/21にあごをぶつけて、青タンになったあと、しこりのようなものが出来て、気になってました。骨が欠けてるとか…
と考えると、不安になって、とりあえず加入している健康保険でやっている『電話健康相談』っていうのに電話して、聞いてみました。そこで「病院に行った方がいい」というアドバイスを受けて、近くの整形外科に行ってきました。
秋ごろにできた新しい病院で、ネットで調べると、市立病院の先生が開業した病院でした
。
診察室に入ると、紗季ちゃんも小さな声で「こんにちは」と言いました。感じのいい先生で、紗季ちゃんに向かって「何歳なの？」とか「どこが痛いの？」とかアンパンマンのパーカーを着ていたからか「何のマンガが好きなの？」と話しかけてくれました。
ダメな例として“子どもに聞いてるのに、母親が横から口を出す”と、聞いたことがあったので、私は口を出さないようにガマン。症状はあらかじめ、紙に書いて提出していたし。
レントゲンを撮ることになって、部屋を移動。それまで元気だった紗季ちゃんが、レントゲン室の物々しい雰囲気にビビッて泣き、私もＸ線の防御服みたいのを着て参戦し、撮影が終了しました。泣きながら技師の方々に「ありがとうごじゃいました」と言いました（笑）。
結果→異常なしでした
。ヨカッタ
。あごの中で、たんこぶみたいなのができたらしくて、長い期間をかけて治るでしょうとのことでした。
歯科編
続いて今日は、予約してあった歯医者へ、家族総出で行ってきました。ダンナと私は定期健診、紗季ちゃんはフッ素を塗ってきました。
少し前まで、歯みがきがイヤでイヤでしょうがなかった紗季ちゃんですが、虫歯のテレビを見て以来、虫歯が怖くて、自ら進んでするようになりました。
歯医者さんでも、上手に「アーン」ができました。たぶん2週間くらい前なら、泣いて泣いて大変だったような気がします。
全員虫歯はなく、無事終了しました。こちらもヨカッタ。歯医者って毎度緊張してしまうわ。