朝起きたら、声が変になってました。でも、調子は悪くないです。今日は一日お家に引きこもろうかと思ったけど、それじゃあまりにも持て余していまいそうだったので、ジャスコに行ってきました。
紗季ちゃんに何度も同じ事を言わされて、沸点が低いままの私です。今日は(も)キレて、鍵をかけて、トイレにこもってみました。と、いっても“小”をする間だけですが。紗季ちゃんは「ママー、ごめんなさーい。」と叫んでいましたが、放置。トイレから出て、数分後…、すでに紗季ちゃんはカラッとしていて、目に涙をためながらも、キャキャッと笑っています。私はネチネチと引きずってます
。紗季ちゃんの切り替えの早さ(もう忘れた?)に、自分の器の小ささを実感してしまいます。
ダンナがいなくて、二人っきりの生活が続くのは精神衛生上、好ましくありません。