この間から気にかかっていた 頂き物のさつまいも。
どういうわけか甘味が薄いので 美味しく食べる方法はないものか?と考えていた。
職場で じゃがいもを使って芋もちを作った話を聞いて サツマイモで作ることを考えた。
芋だから できると思った。
まず皮をむき 適当に切り 茹でてやわらかくなったらつぶし 片栗粉を入れて
ねり、適当な大きさに丸めて 醤油を2~3回つけてほんのり香ばしく
焼いたら、あら?おいしい! この味は昔子供のころ 母がおやつにつくってくれ
た 何かに似ている。
食糧事情が悪かったころは 家にあるもので 代用食としてすいとんや
蒸しパンなどが育ち盛りの子供のおなかを満たしてくれた。
しかし あの頃は分からなかったが 今になって考えれば 母が作った手ずくりの
おやつは、添加物も入っていない。カビが生えた 米もなかった。
出来たてのほやほやの おやきなど 贅沢だったんだな~と思い出す。
もちろん今のように たくさんの具や 味付けはなかったが
シンプルで 体に良いものばかりだったと思う。
経済が落ち込み 苦しい家計をやりくりするのも大変だろうが
苦しいときは 工夫がうまくなるときだと思うので ピンチがチャンス!
昔の食事を 体験してみてくださいな。
どういうわけか甘味が薄いので 美味しく食べる方法はないものか?と考えていた。
職場で じゃがいもを使って芋もちを作った話を聞いて サツマイモで作ることを考えた。
芋だから できると思った。
まず皮をむき 適当に切り 茹でてやわらかくなったらつぶし 片栗粉を入れて
ねり、適当な大きさに丸めて 醤油を2~3回つけてほんのり香ばしく
焼いたら、あら?おいしい! この味は昔子供のころ 母がおやつにつくってくれ
た 何かに似ている。
食糧事情が悪かったころは 家にあるもので 代用食としてすいとんや
蒸しパンなどが育ち盛りの子供のおなかを満たしてくれた。
しかし あの頃は分からなかったが 今になって考えれば 母が作った手ずくりの
おやつは、添加物も入っていない。カビが生えた 米もなかった。
出来たてのほやほやの おやきなど 贅沢だったんだな~と思い出す。
もちろん今のように たくさんの具や 味付けはなかったが
シンプルで 体に良いものばかりだったと思う。
経済が落ち込み 苦しい家計をやりくりするのも大変だろうが
苦しいときは 工夫がうまくなるときだと思うので ピンチがチャンス!
昔の食事を 体験してみてくださいな。
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