日々の暮らしに思うこと

あー　この題名を使っての日記になった

やっと退職したものの

手話通訳者でもある私を待っていてくれる

聴覚障害の仲間がいた

歯医者さんや独協医大への検査や診察など

支援センターに通っていた時よりも過酷？な毎日が続いている(；一_一)



5月に入れば少し落ち着きそうな気配だが

5年間も待っていてくれた人たちを考えれば

そんなことは間違っても言ってはいけないなと思う

ありがたいことだった


夫も何かと一人で用が足りず

お母さんお母さんと声がかかる


ガラスミガキも部屋のかたずけもタンスの中も

1カ月も過ぎたのに何にも綺麗になってはおらず

明日こそ明日こそと思いつつ延びていく



仕事は忙しい人にお願いするほうが良いと

昔から言われているが

家にいても何にも出来ていないことを思うと

ホントにその通りだと納得する



暖かくなって春の草花が一斉に咲き出し

速く描かないと花の色が変わってしまう

冬服と夏服の入れ替えもしないとね

ストーブもしまわなくちゃ

あれもこれも・・・

あれー？今まではどうしてたんだっけ？

それなりにやりくりしてたんだよね

そんなに焦らなくてもいいかー？？？



ダメだ！自分に負けてるな

歓送迎会

ここほっとの歓送迎会が終わった

5年間通った素敵な施設だった

今年は新旧入れ替わりが多く　通園部も保育園も

園長が変わり　施設長も変わった

法改正もあり益々子供福祉も複雑な要請もあり

それなりの覚悟で配属されたものと思われるが

不安いっぱいのスタートだろう

それはそれとして・・・・・

引き継ぎ業務を終わらせてまだ4日だというのに

ずいぶん遠い存在になってしまった支援センター

あー私は終わったんだなと確認した

今年は花束贈呈がなくなり

お餞別を頂いた（花より団子？ということか？）

なにはともあれ美味しい御馳走を頂き

懐かしい？顔ぶれに出会い幸せな時間を過ごした


これからは脚を地につけ

主婦業を全うしよう

しかし　実はこれは一番難しいような気がする



あー波乱万丈がこれから始まりそうだ

歓送迎会

ここほっとの歓送迎会が終わった

5年間通った素敵な施設だった

今年は新旧入れ替わりが多く