４月３０日

今年の三分の一が終わった

早すぎる！

毎日の出来事をこなし

次の日に備える

泣いたり笑ったり

許したり許されたり

ご飯を食べて　お風呂に入って

寝る



この単純な毎日でも

螺旋階段のように

一歩一歩前進している

ほんの少しの歩みでも

止まらないで歩こう


神様からいただいた大切な人生を


無駄にしないで使い切ろう


命を大切に使わせていただこう


明日から３分の２の毎日が始まる

頼むから！

このところ毎日野良ネコちゃんの訪問がある

天候が不順で落ち着いて休める居場所がないのだろう


我が家には猫専用の出入り口があり

いつでも出入りできるようになっている場所がある

みんなが寝静まった頃黙ってはいり

残り物のキャットフードを食べ（いれておいてあげるんだが猫にはわかるまい）

そのまま帰ってくれれば問題はないのだが・・・・



昨日はなんだか変だった

私がパソコンで地図を調べている間

ガサガサと自由に餌を食べ

除くとサッと姿を隠す

そんなことが繰り返されていたが

朝　食堂に入ると　あっ！やられた

雄猫なのでおしっこをかけ匂いをつけていった

部屋中においが充満して

どこにしていったか？探すのに一苦労だった



どうもここに座るときついなーと感じて

あたりを探しまくった

CDやら　小物やら　いろんなものを整理してある

小物入れに　おしっこをかけた跡があった　臭いわけだ


ごしごし拭いて何とかにおいも消えたが・・・


入ってきても食事をしても　眠っていってもかまわないから


場所取りの匂いつけだけは勘弁してほしい


猫には張り紙も通じないし

話し合うこともできないし



さあて　どうしたもんだ

次は junkorchestra のライブ

先日のこと

突然今年の２月１４日の「動物たちのリクイエム」

をテーマに書いたブログにコメントが入りました

自分たちのライブに　junkも参加してほしいとのこと

理由は「演奏を聴いて感動」してくださったそうだ


さて　私に相談されても・・・

そこで　朝菜先生のブログを教えて

直接連絡を取っていただいた

なんと話はスムーズに流れ

junkのメンバーの都合を合わせて

何とか参加出来ることになったらしい


えー！こんなことってありなんだな　願えばかなうってこと？

とか思いながら

朝菜先生のブログを今日見て分かった所を

私のブログで紹介させていただきます

宇都宮近辺の方　興味のある方は是非お越しください


月日　　　　　５月１日

場所　　　　　御本丸にある　ビッグアップル

入場料　　　　￥２．０００

時間　　　　　PM８:００開場　８：３０開演



ちなみに　junkの演奏はPM９：３０頃からだそうです

そして今回誘ってくださったタイバンのバンドさんは

ビートルズのコピーバンドのようです

かなり大人の雰囲気か？と思うライブのようなので


夜出歩いてもOK の方？

ビートルズの楽曲が好きな方

フルートに興味のある方

音楽大好きの方も　少し興味のある方も？

ジャンルは問わず入場できますからこの機会を

お見逃しなく！



と、まーこんな具合に紹介させていただきました

詳しくは朝菜先生のブログを検索して確認してください

確か　“ぴゅーっと吹く笛吹き朝菜”だったかなー


皆さま楽しく探してくださいませ





今日はjunkのライブのお知らせでした

彩ちゃんのバンド トラクター

二男と小学校の吹奏楽でずーっと一緒だった彩ちゃん

穏やかな人柄で　優しい響きがぴったりのホルンが担当のパートだった

３年ぐら前に女の子ばかりのバンドトラクターが

宇都宮でライブしたいが　零式の応援を頂けないか？と

依頼があり「鬱ロック」に参加することになった

久しぶりに会った彩ちゃんはすっかりおとなの女性になって

綺麗になっていた



今日会議があり隣に座った彼女は

彩ちゃんの友達でライブは何時も行っていたらしい

帰り際に　彩ちゃんバンド止めたらしいですよと

教えてくれた


そういえば仕事が忙しすぎて体調を壊し

実家に暫く帰って来ていたらしいが

復帰したと聴いていたので　またライブ誘ってくれると

気楽に考えていた


そうか　東京でバリバリ頑張っているということは

ずいぶん疲れるんだろうと察した


５年生のころ

理科のテストで「氷が解けると何になる？」と言う問題に対し

彩ちゃんの答えは「氷が解けると春になる」と答え

先生は大きな×を赤ペンで描いたそうだ

せめてこの子の感性を受け止め

△くらいはつけてくれてもいいよね　　と

母親が言っていたことを思い出す


こんな素敵な答えが描ける彩ちゃんなので

某新聞社に入り　広告部を担当し活躍していた


長い人生だから少し休んで

また心が動いたらライブ始めてほしい

バンドの担当は　ボーカルとギターだった


また元気な姿を見せてほしい


彩ちゃん　お大事に！

意思薄弱

今日こそは！と思うことがあったのに

朝から部屋の埃が気になり初めた



ミーこの炬燵の中もかなり汚れているんだろう

縁側に置いてある草花もそろそろ日光に当ててあげないと

とかいろいろ気になりだしたらきりがなく

思いとは裏腹に部屋の掃除尾を始めてしまった

あれもこれも冬から春へと入れ替えたり

なんだかんだで時間が過ぎてしまった



結局　昨日立てていた計画は全く白紙になって

何時ものことだと夫は諦めている


これからジョイフルへ行き

必要な日用品を買いに行くことになった

絵手紙のハガキも残り少ないので補充しよう



２日の連休も終わり

明日に備えて環境を整えよう

興味心身

こなつが　伝わり立ちするようになった

歯も出てきた　ママが見えないと

ビービー泣いてうるさいと

なっちゃんママからメールが送られてきた

何だ噛んだ並べているが　可愛くて仕方ないと

おすそ分けしてくれるママの気持ちが伝わってくる



それはそれとして・・・

なっちゃんが疲れているだろうと心配する

通り過ぎればどれもこれも楽しい思い出になるけれど

現実は疲れる！


泣かなければ半日でも預かってあげたいが

無理に泣かせるのもかわいそうだ

我がままで泣き虫は誰に似たのか？と

話の褄になっているらしい？


もしかしたら・・・

私も子供のころ

いたずらで　近所の玄関から下駄を片方もって

どこかにすててきたらしい

どうせ持っていくなら両方持っていってくれればいいのに

と苦情が絶えなかったようだ

お祭りも好きだった

東京北千住お化け煙突の下で生まれ育った私は

東京電力火力発電所のみなさんから

可愛がられ　

めちゃめちゃだからメタと言うあだ名がつき

いまだに姉妹たちからはあだ名で呼ばれている


そんなこんなの子供時代があったことを思い出し

血は争えないのかな？とほくそ笑んでいる


誕生日も過ぎれば要領も覚え

なきどころも変わってくることを期待して


今日はこなつの　立ち上がり初めの


得意顔を一枚紹介します　

竹の子 出たよパートⅡ

今年も竹の子の季節になりました

下荒針のAさんから

少し頭が出てきたので　取りにおいでと

電話があった

毎年竹の子掘りを楽しみにしている夫は

小躍りして喜んでいる



今日は今年初めての竹の子を

掘っておいてくれたので

頂いてから皮をむき

今　あく抜きをしている


取り立てなのでほとんど苦味もなく

そのまま醤油をつけてお刺身にしても

美味しい優れ竹の子だ



さあ　これから何を作ろうかな

筍ごはんはもちろんだが

竹の子だけで醤油味の煮ものも好き

天ぷらもいいし

きんぴらにしてもいい


あー竹の子三昧が嬉しい


食べたい人は集合してくださーい

テンプレート選択

この間から自分に合った？テンプレートを探している

あれもこれも　なかなかぴったりせず

迷いながら試している

基本的に好きな色は　ブルー系　グリーン系

花は紫　ピンクが好き

シンプルなのが好みであり

込み入っているのも好きでない


季節で選んでも　カラーでもなく

花も　猫も・・・

ずーっと探しているが

イマイチこれ！と言うのに出会わない


なので今回は可愛い系で決めました


またしばらくしたら探してみます



本当はシンプルで　文字が読みやすくて

ずーっと取り替えたくないのです

だって面倒だもの

苦手な家事は何ですか？

主婦の仕事はどういうわけか山ほどあって

終わりがない

炊事洗濯から始まって　トイレやガラスも気になりだしたらきりがない


私の場合　集中的に決めて

今日は台所の流しの下とか

鍋磨き　とか


だいたい１ヶ月から２カ月ごとに

整理整頓をするように心がけているが

最近は夫がまめに手伝ってくれているので

結構手抜きが多くなっている


自分流の料理は　時間がある時

いろいろ作ってタッパーに入れ冷蔵庫に入れて

準備しておく

忙しい時こそ　作り置きは欠かせない


好きだけど億劫なのはアイロンがけだ

どうしてだかわからないが

準備の時点で億劫になり

結局長男のワイシャツも最後の一枚になるまで

洗いっぱなしになっている


自分で言うのもなんだが

アイロンかけは上手だと思うのに

なんだか気が乗らないのは

タンに怠け者のせいか？


好き嫌いをつけずに

真面目に家事をこなせるように



心がけよう

武田鉄也今朝の三枚おろし から

このところ休みが続いて聴けなかった「今朝の三枚おろし」

内田スグルさんの本の中から紹介

「自分がいま居心地の良い空間を作れる人でなければ

大きな仕事は出来ない」

何か起きると　あいつがいなければ　とか

自分はこうしようと思ったのに

とか・・・

たった二人しかいないのに　話し合いが出来ない人が

大勢の人を束ねていくことはしょせん無理な話し

自分のレベルで人が集まると言う話だった



そうだよね

先日もそんな話を聞いたばかりだった

今の自分の性格を知ることによって

謙虚になれる

相手の立場や　性格をよく理解していればトラブルも起きない

自然と居心地の良い空間ができ調和が保てる

調和ができると　人の力を借りられる

自分も貸せることが出来る

結果

思いがけない大きな仕事の成果に繋がっていく


何とかしなければと焦る前に

居心地の良い居場所があるかどうか

一人の人に受け入れられているかどうか

確認することが急がば廻れの真理なのだと


内田先生も言いたいのだろう


現代人の多くは評価ばかりを気にするが

何が出来たではなく

どんな心でしてきたか？の部分を大切にすると

きっと良い仕事が出来るだろう


どんな時も

どんな心で？を

思い出したいものである