早朝、雨降る前にウォーキングし帰宅後写真を撮りました。
三寸アヤメです、昨日1輪だったのですが今日は6輪咲きました、まとめて撮りたかったのですが､少し離れて咲いたのでダメでしたザンネン！
雨降る前に咲き終わったバラの剪定、５枚葉１枚を残したところで切りました。
待ってたように雨が降り出し降り続いています、ゆっくり溜まっていた新聞小説が読めました。
正午過ぎ、出かけていた主人を迎えに出たところ、裏の物置の所がなにやら騒がしい？
見に行くとメジロが大騒ぎ！見ると下の草の中に動くものが…メジロの雛です。
巣立ち間もない雛を移動させようと飛んでいたときに落っこちた雛でしょう。
親鳥が鳴きながら側まで来て、飛び立たせようとしている様子。
主人が見に来てチョット近づいたものだから雛が草むらに隠れてしまい、「これではいけない」と思い家の中に入り、ソッと見ていたら親鳥が帰ってきて呼んでいる様子、昼食後、見に行ったらもういませんでした、無事新しい巣に連れ帰ったのでしょう。
無駄な蕾一つもなく全部咲き終えたクレマチス、花心部分が矢車のようになっています。
このまま日が経つにつれフワフワカールしてきます。
冬には葉も枯れて茎だけになって春を迎えます、剪定が難しい！
枯れているように見えて生きているので、春先新芽を確認しながら切っています。
緊急事態宣言延期になってどうなるのかな？と思っていた矢先。
ホテルから送迎バス運行中止、レストランも休業中、などお知らせメールが届いたので、この中旬に予定していた旅行を中止。予約キャンセルした。
新幹線切符も払い戻しに行かねばならない。
この次、いつ行けることになるのか？所用とホテル予約を上手く手配しなければならないので大変です。
農協直売所で柔らかな黄緑色の葉物野菜に「うぐいす菜」と表示されていた。
おしたし・煮物に適していると注釈。
献立のバランスを考えて厚揚げと一緒にアッサリ味で炒めることにした。
グリンピースで豆ご飯・お刺身・トマトサラダとうぐいす菜炒め。
茎のシャキシャキ感が良いです。
まだほかの蕾が堅い時期に写真の花は赤い蕾になっていました。
それがだんだん開いて中から蕾が出てきて、そのつぼみが開いていまこのような二段の花が咲いています。
調べてみるとこのような奇形？の花が時々出てくるようです、貫生花（カンセイカ）と言われています。これはパパメイアンの花です。
次々咲き出したバラ、今日はブルームーンをお見せします。
パパメイアンと一緒に我が庭に植えていただいたもので、やはり歴史的名花といわれているブルー系(紫系）のバラで大輪になる香りの良いバラです。
開きだしたばかりでこれからまだまだ大きく開きます。
昨日のパパメイアンと一緒に開いたブラックティーを見てください。
ただ残念なことにブラックティーという名の紅茶色は高温になると朱色に近くなるので、昨日今日の気温では朱色に近くなっています、その上写真ではそのままの紅茶色がなかなか写せないのです。
咲きだしから花型が良く、ニオイも素敵なバラです。
庭に蕾をつけたバラがあちこちに見られます。
鉢植えのパパメイアンとブラックティーが今日開きました。
パパメイアンは深紅のベルベットのような花びらを持ったバラで1988年に殿堂入りしました。
代表的な黒バラで香りも素敵です。大好きなバラです。
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