ストレッチを毎日続け、身体は柔らかく背筋も伸びている。腹筋運動も続けているが、一向にお腹がへっこまない
先日、NHKあさイチで、スクワットをやるときに「キューッ」と言うと、お腹に力が入って凹むから効果が出ると言っていた。
以前、腹筋運動を教えてもらって実行したら、お腹と腰が痛くなってしまった。
聞けば相当ハードな腹筋運動だった、自分に合った運動をしないと逆効果になると言われました
ともかくお腹が引き締まって欲しい
一昨日夕、炊飯器のスイッチを入れ、副食の準備をしていて、なにげなく炊飯器を見ると稼働中の赤ランプが消えている
蓋を開けるとこれから本番に入ろうとしているところでストップしてしまった
急遽、ガス炊飯鍋に移し換えて、ガス炊飯スイッチを入れて炊いた、なんとか無事炊きあがってホッとした
13年間頑張ってほぼ毎日活躍してくれた炊飯器、あとで鍋底を触ってスイッチを入れると赤ランプがついた
昨夕、炊飯してみると無事稼動…ウレシイ…ところが今度は最後の「蒸し」に入るところでストップ…あれこれ触っても効果なし…あきらめかけた時赤ランプ点灯、少し水を振りかけて炊飯するとシッカリ炊きあげてくれた
このところ掃除機も危なげになり、先月ガス室外機を買い換え、炊飯器も…次々と買い換え時期が来るのは致し方ないのかなー
小さな頃から気づくとダイヤモンドゲームがあった。
赤･黄･緑のコーン形の駒をこちらの三角陣地から対角の陣地へ移し替える早さを競うゲームです。
5人兄妹なので､3人で遊べるダイヤモンドゲームは相手に不足しなかった、長女の私は三女・末妹とするときは手加減して遊んでいた。
そのうち妹たちも力をつけてきて、互角で遊べるようになった。娘達にも教えました。今も我が家にはダイヤモンドゲーム・オセロなど常備しています。
今日は貴重な晴れの日、お洗濯最適日です、を信じてカーテン洗濯日にしました
朝少し薄雲があったけど、予報でも晴れ
チャンスとばかり張り切ってカーテンを厚手のものから洗い出した。
ところが一向に晴れてこない
時折射す太陽に望みを掛けて、次々洗っていきました、合計5回洗濯機を動かし計27枚洗った
晴天だと午前中で乾くものが、午後４時近くでやっと乾く状態
レースのカーテンには化学糊を仕上げにつけた（汚れが落ち易くなる）、窓ガラスも屋内側を拭いた。結果作業完了は午後６時グッタリ
昨夜台風21号通過、今朝玄関に吹き溜まりが出来ていた。
朝食後、風も治まった模様なので掃除を始めた。
コンテナ2個を並べた所が一番落ち葉が多く吹き溜まっている、右側のを除けて掃除し終え、左側を持ち上げると、壁にピッタリくっついているヤモリを発見
大急ぎで携帯を取りに戻ってみると、居ないもしやと思い右側を動かしてみると、壁にひっついてヤモリを見つけた。
少し長いシャッターチャンス、撮れました
外ではゴービューと台風21号の風の音
大型台風の恐ろしさをマザマザと見せた
浸水した関西空港、空港へのアクセス陸橋にタンカーが食い込んでしまって、3000人が空港内に足止め
駐車場の車が吹き飛ばされて仰向けになったりグッチャリつぶれていたり、街路樹がなぎ倒されていたり、被害は数知れない
我が家も風被害を予防しようと、ナンキンハゼの枝を切って頭を軽くした、途中雨が降ってきて中断しながらもなんとか風が強くなる前に終わらせた
温暖化の影響で
大型台風発生が多くなって来ているよう思える。科学の力で発生と同時に消滅させる手立てを研究して欲しいなー
家屋からチョット離れた庭の垣根の所に、水・軍手・アルミ布など入れています。
屋内だと壊れた時に取り出せません！子どもが小さかったとき遊びに使ったテント・飯ごう・使わなくなった毛布（地面に敷けます）などなどは屋外物置に。
防災グッズ、あれもこれもと思うとキリ無いですね。
先ずは身の安全を！
自治会の防災訓練日、昨年は班長だったので8時半に担当班の各戸の安全確認（黄色のたすきが出されているか否か）を報告。
避難所への誘導、避難所では心肺蘇生術、応急処置の練習、段ボールベッドの組み立て方、消火練習、簡易トイレの組み立て方など訓練を受けた。
興味深かったのは、段ボールベッド、段ボールを数個組み合わせてベッドを作る、先日TVでとても使い勝手も良く、簡単に組み立てられるベッドをみた。
床に直接寝るのは、足の不自由な人には、とても不便なこと色々改善されてきている
食料も手早く出来て美味しいものが工夫されてきている。先日非常食の柔らかく食べ易い羊羹を注文しておいた。備えあれば憂いなし
9月に入った途端、日が落ちて虫の声があちこちから聞こえだし、空気が涼しさを増した
夕食も庭からの涼しい風を受けて、美味しく美味しくいただいた
食後の後片付けをすませ、横になっている中にグッスリ眠ってしまって、ヒンヤリした涼しさに目を覚ました。
好きな月9月、SeptemberSongの歌詞に、「暮れやすい秋の日、共に過ごさん」とある。
人恋しい秋の始まり、団らんの暖かさが恋しい時、虫の声がひっきりなしに開け放った窓から聞こえてくる中で書きました
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