朝から曇り空天気予報では午後から雨と言う
朝食後、PCボランティアに行く道すがら、歩道の側の山際に、薄紫の「スミレ」の群生・続いて「ツクシ」があちこちに頭を出しているのを見つけた
その帰り道では、雪柳がすっかり黄緑の葉をつけて、白い花が咲いている一昨日、通った時はこんなに出ていなかった
桜のつぼみも、少しピンクが見えるほど膨らんでいる
2月の大雪の記憶が生々しくて、3月中旬過ぎの現実がスンナリと受け入れられないような気がする
とはいえ、大好きな「スミレ」も「ツクシ」も、しっかり春を持って来てくれた可憐な春の使者だ