お隣との境の山茶花の垣根を剪定した
手始めに下の方を、縁石からはみ出ないようにする。小さな剪定鋏を使って4~5日掛けて仕上げるつもり、というのも相当刈り込まなくてはならないので、太い枝を切る時に、小さい鋏を重宝するからです。
山茶花は、ちょうど花芽を持っている時期なので、せっかくついた蕾を処分するのは気が重いが、心を鬼にしてやっている
金曜日以来のウォーキングあちこち秋の色が濃厚になってきている、桂の木はきれいに紅葉してきているし、金木犀は満開
さびしいのは、夕方の空を飛ぶ鳥を、ほとんど見かけないこと枯れ葉が歩道に舞っていること…秋本番ですね