昨年押し詰まって21日、主人の左足下肢カテーテル手術をしたことは既に書きましたね
当日ながーい長い待ち時間(およそ8時間)、間に昼食を摂ったり(病室で)お茶を飲んだりはしましたが、ずーと持参した朝日新聞土曜日の赤・青be紙を(約3か月分)読んで過ごしました
不思議なことに全然「退屈」を感じなかった
思うに待つという状況を、当然のごとく容認していたようです
日頃貧乏性でクルクル動き回っているので、ジーとしていることが新鮮でこころよかったのかもしれません
後日、よくジーとして居れたなーとわれながら思っていますこれで気が長いところもあることが分かりました